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お知らせ

2004年9月30日 改定
パイオニア株式会社

DVD−R/DVD−RWディスクのDVDプレーヤーでの再生互換について

DVDレコーダーの録画モードには、「ビデオモード」と「VRモード」の2種類があります。

ビデオモード

再生互換性に優れる「ビデオモード」は、DVD−R/DVD−RWディスクを使って、映像をそのまま録画するときに使います。このモードで録画したDVD−R/DVD−RWディスクは、多彩な再生環境に対応し、DVDプレーヤーやカーDVDプレーヤー、DVDビデオ対応のパソコン、DVD−ROMドライブ、DVD再生機能付きゲーム機など非常に多くの機器で再生が可能です。当社調べでは、2001年以降に発売されたほとんどのDVDプレーヤーで、「ビデオモード」で録画したDVD−R/DVD−RWディスクの再生が可能となっております。しかし、この「ビデオモード」規格は2000年にDVDフォーラムで承認された規格であり、また、この規格への対応はDVDプレーヤー等を製造するメーカー各社の任意であるため、2000年以前に発売されたDVDプレーヤー等、一部にDVD−R/DVD−RWディスクを再生しないモデルが存在します。

ビデオレコーディングモード(VRモード)

「VRモード」は、DVD−R/DVD−RWディスクを使って、プログラム編集や録画時間可変のマニュアルモード録画など、DVDレコーダーならではの多彩な機能を楽しむための録画モードです。

DVD−RWディスクの場合

「VRモード」で録画したDVD-RWディスクは「VRモード」対応のパソコンやプレーヤー(例えば「RW COMPATIBLE」の表記のあるDVDプレーヤー)で再生が可能です。2003年以降に発売した当社の家庭用DVDプレーヤーは、全てDVD−RWディスクでの「VRモード」対応となっております。

DVD−Rディスクの場合

DVD−RへのVRモード記録の規格は、DVDフォーラムで2000年に制定されておりましたが、市場からの要求も無く、採用するハードメーカーは有りませんでした。しかし、2004年4月からデジタル放送番組が一回だけ録画可能となったことで、多くのお客様からDVD−Rに記録したいというご要望をいただきました。
このような背景のもと、当社は2004年秋以降の新商品に順次「DVD−RへのVRモード記録」機能を搭載いたします。 CPRM対応DVD−Rディスクを使えば、デジタル放送の「1回だけ録画可能な番組」を保存ができます(通常放送画質)。 また、このVRモードで記録されたDVD−Rディスクについては、部分消去などの編集や、二カ国語放送の録画も可能になります。
ただし、他のDVDプレーヤーやこの機能を搭載しないDVDレコーダーでの再生互換性はありませんので、ご注意ください。

再生互換性リスト

「ビデオモード」で録画したDVD−R/DVD−RWディスクに関する技術説明、および当社のレコーダーで記録したDVD−R/DVD−RWディスクを再生できるDVDプレーヤーなどのリストは、以下をご覧下さい。

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