お知らせ

お知らせ

一覧表示

2009年 9月 29日
パイオニア株式会社

DSRCユニット 「ND-DSRC1」発売のお知らせ

平素は当社商品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

本年5月に報道発表いたしましたDSRCユニット、「ND-DSRC1」を10月下旬に発売することとなりました。

DSRCは5.8GHz帯狭域通信(Dedicated Short Range Communication)の略でETCにも用いられている通信方式ですが、このたびその応用範囲が拡張され、多様なITSサービスを総合的に実現する共通基盤となる新しい規格が策定されました。このシステムは道路等に設置されサービスを提供するための路側機と車に取り付けてサービスを受信し利用するための車載器(DSRCユニット)や対応カーナビゲーションとで構成されますが、当社はこの新しい規格にいち早く対応し、本年5月に発売しましたサイバーナビシリーズと接続してこの新しいサービスに対応するDSRCユニットを発売いたします。
DSRC応用サービスを提供する路側機は、2009年度から全国の高速道路上に順次、整備される予定です。サービスの提供につきましては、既に一部の道路で提供が始まっている安全運転を支援する情報提供や、従来のVICSよりも広域なエリアをカバーする道路交通情報の提供、SA・PA、道の駅などにおける情報接続等の新しいITSサービスが展開される予定です。また料金決済等の新しいサービスにより駐車場などの民間サービス施設への展開も期待されています。

本機ではETC機能に加えて下記の新しいDSRC応用サービスに対応します。
DSRC応用サービスには、

  1. 主に高速道路上において提供される「5.8GHz VICSサービス」
    1. 合流車や前方障害物の有無などを通知する「安全運転支援情報」
    2. 渋滞情報のほかに路側カメラからの静止画像や音声によっても前方の道路状況を伝える「前方状況情報」
    3. 従来のVICSよりも広域なエリアをカバーする道路交通情報の提供。カーナビゲーションが経路選択に利用する渋滞情報(旅行時間リンク情報など)も広域化される予定
    4. 車両の走行履歴や挙動などの情報をDSRCユニットを介して道路上のDSRC路側器に送信し、提供情報の生成やサービス向上にフィードバックする「DSRCアップリンク機能」
  2. サービスエリアなどの特定範囲で、DSRC路側器と通信し付近の観光情報などを閲覧可能な「DSRC情報提供サービス(地域観光情報など)」
  3. 車に乗ったまま無線通信で駐車場料金のICクレジットカード決済を行う「DSRC料金決済サービス」などが見込まれています。

なお、(3)の将来開始される予定のDSRC料金決済サービスへの対応につきましては今回は対応しておりません。下記にご案内しますバージョンアップとは別のバージョンアップを予定しております。

DSRCユニットのご利用にあたりまして、サイバーナビ「AVIC-VH9900、AVIC-ZH9900、AVIC-H9900」にはDSRCユニット「ND-DSRC1」対応のプログラムバージョンアップを行う必要があります。

DSRCユニット対応ナビゲーションバージョンアップはこちら

お問い合わせ

なお、本件につきましてご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせ窓口

カスタマーサポートセンター

FAX
0570-037-602(ナビダイヤル:有料)

※非通知設定の場合、「186」の後にダイヤル。
※一部のIP電話はご使用になれません。

電話受付時間
月曜~金曜 9:30~18:00
土曜 9:30~12:00
13:00~17:00
日曜・祝日・当社休業日 休業
Eメールによるお問い合わせ

個人情報の使用目的について

上記窓口にてお客様からご提供いただくお名前、ご住所等の個人情報は本件の対応のためにのみ利用させていただきます。
尚、お客様から収集する個人情報は当社が定める 個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。

個人情報保護方針