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| Ｑ1. |
DVR-A05-JとDVR-S502の違いを教えて下さい。 |
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| A1. |
DVR-A05-JはATAPI接続の内蔵型、DVR-S502はIEEE1394接続の外付け型です。
また、DVD-ROMの最大読み込み速度がDVR-A05-Jは12倍に規制。DVR-S502は8倍です。
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| Ｑ2. |
DVR-A03-JとDVR-S303の違いを教えて下さい。 |
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| A2. |
DVR-A03-JはATAPI接続の内蔵型、DVR-S303はSCSI接続の外付け型です｡ |
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| Ｑ3. |
DVR-S303とDVR-S201の違いを教えて下さい。 |
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| A3. |
DVR-S201は業務用規格でカッティングマスターフォーマットに対応しています。DVD-Video等のプレス(正確にはインクジェクション)の際のマスターになります｡プレスするか業務用で機器指定されてなければ、DVR-S303で特に問題ありません。規格上将来的に再生制限､記録制限が稼動する可能性はあります｡ |
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| Ｑ4. |
バッファアンダーランフリーの機能はついていますか？ |
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| A4. |
バッファアンダーランフリーの機能はついています。ディスクに書き込むデータを一時的に蓄積しておく領域を「バッファ」と呼びますが、「バッファ」にデータを送信する処理がディスクに書き込む動作に追いつかなくなると、書き込むデータがなくなり書き込みは失敗します。これが「バッファアンダーランエラー」です。バッファアンダーランフリーとは書き込み中に発生する「バッファアンダーランエラー」を、無視可能な程度にまで低減する機能です｡ |
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| Ｑ5. |
DVD-R/RWの追記はできますか？ |
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| A5. |
DVD-Rはマルチボーダーで、DVD-RWはクィックグロウでそれぞれ追記ができます。
マルチボーダーは対応ソフトがバンドルされている機種であれば使用が可能、クィックグロウは対応ソフトがバンドルされている機種のパケットライトのみで使用可能です｡ |
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| Ｑ6. |
何時間録画ができますか？ |
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| A6. |
エンコード時のビットレート（データ転送速度）次第です。オーサリングソフトがどのように設定できるかということになります。長時間録画しようとすると、映像によってはきれいに録画できないこともあります｡ |
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| Ｑ7. |
DVR-S303は複数台数の同時書き込みができますか？ |
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| A7. |
ライティングソフトが対応している事が必要です。また、転送レート（SCSI-2：10MB/sec.要確認）の関係で3台以上だと2倍速書き込みができないので必要に応じてチャンネルを分けなければなりません｡ |
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| Ｑ8. |
DVD-R/RWやCD-R/RWへの書き込み時のバッファアンダーランフリー機能に対応していますか？ |
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| A8. |
DVD-R/RWに関しては防止機能を搭載しています。CD-R/RWに関してはDVR-A04-J以降の製品に搭載しています｡DVR-A04-J以前の製品(DVR-A03-J・DVR-S303)につきましては、CD-R/RWに関しては対応しておりませんので、注意してご使用ください｡ |
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