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DVDフォーラムが定めた記録型DVDの規格は3種類。フォーラム外の規格として、+RWがあります。その中でもDVD-Rは、その開発当初からDVD-ROMとの互換性を強く意識しており、記録されたDVD-RメディアはDVD-ROMと完全な互換性があります。つまり、DVD-ROMが使用できるDVDプレーヤーなら、DVD-Rも同じように使用できるわけです。また、DVDフォーラムにおいてDVD-Rの発展形として規格化されたDVD-RWも、DVD-ROMに対し優れた互換性を持っています。
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※DVD-R/RWディスクへのビデオモード(DVDビデオフォーマット)記録は、2000年にDVDフォーラムで承認された新しい規格であり、この規格への対応はDVD再生機メーカー各社の任意です。そのため、DVDプレーヤーやDVD-ROMドライブなどによっては、ビデオモードで録画されたDVD-R/RWディスクを再生しないモデルがあります。また、当社のDVDプレーヤーには、ビデオモードで2時間を超える長時間モードにより録画されたDVD-R/RWディスクを再生しないモデルがあります。詳しくは追ってご案内いたします。
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