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2010年7月 1日
パイオニア株式会社
~コントロールディスク*3なしで「Scratch Live」を自在に操作~
プロDJ/クラブ向けマルチプレーヤ「CDJ-2000/900」の画面に
「Serato Scratch Live*1」の楽曲情報が表示できる
USB-HID*2コントロールを共同開発
パイオニア株式会社とSerato Audio Research社は、プロDJ/クラブ向けマルチプレーヤ「CDJ-2000」、「CDJ-900」とDJソフトウェア「Scratch Live」をUSB接続することで、PC内の音楽ファイルを高い精度でコントロールし、より直感的なDJプレイを実現するUSB-HIDコントロールを共同開発しました。
これにより、「Scratch Live」を使用しているお客様は、世界中のDJから好評いただいているCDJ-2000/900で、より直感的なDJパフォーマンスが可能になります。また、CDJ-2000/900のディスプレイにScratch Liveの楽曲情報の表示が可能になります※4。 また、「CDJ-2000/900」を使用しているお客様は、従来は必要だったコントロールディスクを使用しなくても、「Scratch Live」を自在に操作できるようになります※4。 当社は、今後もプロフェッショナルDJからホームDJまで幅広いDJのニーズに応えていくことにより、DJ市場の拡大と活性化に努めてまいります。
- CDJ-2000/900に対応した「Scratch Live Ver.2.1」は、2010年7月1日から9月30日の間にSerato Audio Research社のサイトからダウンロード可能となる予定です。
- 「Scratch Live」に対応したCDJ-2000/900用ソフトウェアVer.3.10は、2010年7月12日に当社のサイトからダウンロード可能になります。
【主な特長】
1 ) CDJ-2000/900で「Scratch Live」を自在に操作可能
USBによる接続だけで、コントロールディスクを使用することなく「Scratch Live」の操作が可能になります。Scratch Liveの機能は、CDJ-2000/900の各ボタン、キーとリンクします。テンポ調整やPLAY/CUEといった基本操作や、スクラッチ、HOT CUEやLOOPなどのパフォーマンス、さらに選曲もPCのキーボードやマウスを使用しなくても、CDJ-2000/900で直感的に操作することができます。
2 ) CDJ-2000/900のディスプレイにScratch Liveの楽曲情報を表示可能
楽曲のテキスト、アートワーク (CDJ-2000のみ)、WAVEやCUE/LOOPポイントの情報を、CDJ-2000/900のディスプレイに表示することができます。 PCの画面を使用することなく選曲でき、また瞬時に楽曲の再生状況を把握できるので、より正確なパフォーマンスが可能になります。
- テキストの表示
楽曲のアーティスト名やBPMなどプレイに必要なテキスト情報を表示できます。また、PCの画面を見たりマウスを使わなくても、ロータリーセレクターでスピーディーに選曲ができます。 - アートワークの表示 (CDJ-2000のみ)
楽曲のアートワークを表示できるので、曲名だけでなく画像イメージでも楽曲を探し出すことができます。 - WAVEとCUE/LOOPポイントの表示
WAVE表示により、楽曲全体の構成や強弱を瞬時に把握することができます。また、あらかじめ設定しておいたCUE/LOOPポイントを表示できるので、再生したいポイントが一目でわかりクイックミックスやループを駆使した幅広いパフォーマンスが可能となります。