報道資料:DVDオーディオ/ビデオ・SACDプレーヤー「DV−S969AVi−N」新発売

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Pioneer
2003年 10月 16日
パイオニア株式会社

世界初※1「HDMI」※2によるデジタル出力を搭載DVDオーディオ/ビデオ・SACDプレーヤー「DV−S969AVi−N」新発売~DVDの映像・音声を最新のデジタルインターフェースでダイレクトに伝送~

DV-S969AVi-N

DV-S969AVi-N

商品名型番希望小売
価格(税別)
発売
予定日
月産
予定台数
DVDオーディオ/ビデオ・SACDプレーヤーDV−S969AVi−N198,000円12月上旬3,000台
※1 2003年10月16日現在(パイオニア調べ)。
※2 HDMI(High−Definition Multimedia Interface)の略です。

【企画意図】

 DVD市場の拡大により、手軽に映画や音楽ソフトを楽しむ方が増える一方、こだわりをもって本格的なホームシアターを構築する方も少なくありません。
 パイオニアはこの度、世界で初めて「HDMI」による最新のデジタル映像・音声出力を搭載した、DVDプレーヤー「DV−S969AVi−N」を発売いたします。「DV−S969AVi−N」は、DVDに記録された情報をデジタルのままダイレクトに送出し、今まで以上にクリアな映像と音声を再生するため、映画や音楽を本格的にお楽しみいただく方に最適です。

【主な特長】

1 ) 世界初、「HDMI」による最新のデジタル映像出力を搭載。DVDの高品位再生を実現

 デジタルオーディオ/ビデオ インターフェースの規格である「HDMI」を世界で初めてDVDプレーヤーに搭載。デジタル映像入力対応ディスプレイ(HDMIもしくはHDCP対応DVI搭載)との組み合わせにより、DVDビデオの映像をデジタルでダイレクトに送出できます。これによって、従来のアナログ接続よりもノイズを抑えた、きめ細かな映像をお楽しみいただくことができます。
 また、自社開発の画素変換IC「Two−Dimensional Resolution Expander」を搭載。従来は、ディスプレイ側に委ねていた画素変換(高解像度化)処理をDVDプレーヤー側で行うことができ、組み合わせるディスプレイに応じた精緻で自然な映像再現が可能です。

2 ) 業界初※3高画質216MHz/14bit ビデオDACを搭載。アナログ出力映像も一層高画質に再生

 サンプリング周波数・量子化ビット数の双方において現在最も高品位の216MHz/14bit ビデオDAC (「ノイズ・シェープド・ビデオ」技術搭載※4)をDVDプレーヤーに初めて搭載※3。自社開発の高画質IC「VQE(Video Quality Enhancer)8」のプログレッシブスキャンなどの画質調整効果により、アナログ出力であるD端子やコンポーネント端子での再生においても情報量が豊富で、微小なノイズをも抑えた、高品位映像の再生が可能となりました。

3 ) デジタル音声出力i.LINK※5端子搭載。DVDオーディオやSACDを高品位に再生

 昨年、当社が世界で初めて採用した、i.LINKによるデジタル音声出力を当製品にも搭載。DVDオーディオやSACDで規定されている、業界標準の著作権保護技術に対応しているので、この技術を搭載した当社の「VSA−AX10Ai−N」や「VSA−AX5i−N」などのAVマルチチャンネルアンプと接続すると、DVDオーディオやSACDをはじめとする高音質な音声信号をデジタルのまま伝送することが可能です。

4 ) こだわりの高音質技術を惜しみなく搭載。ハイクオリティなアナログ出力再生も実現

  • バーブラウンの高音質192kHz/24bit DAC「PCM1738EG」を全6chに採用。アナログ接続においても、2ch再生同様、各chの音色を揃え、極めてバランスの良いマルチch再生を実現します。
  • アナログ音声以外の信号を全て電気的にOFFにし、アナログの高音質再生に特化する「Pure Audio」機能を搭載。本体パネル上のキーを一押しするだけでデジタル信号(光、同軸、i.LINK、HDMI)と、アナログビデオ信号、および本体の表示部を瞬時にOFFにし、映像信号やデジタル信号の干渉を抑えたアナログ出力音声をお楽しみいただけます。
  • 新開発「ステイブルシールド・レイヤードシャーシ」の採用で、従来に比べ構造的により剛性を高め、本体内部のステンレス・スタビライジング・プレートと合わせて不要振動を抑制し、筐体面からの高音質再生を支えます。加えて電気的にはアースをより強化し、高音質を実現しました。

5 ) その他の特長

  • PALプログレッシブ再生…PAL方式で記録されたディスクにおいても、より滑らかな映像のプログレッシブ再生でお楽しみいただけます。(PALプログレッシブスキャン対応ディスプレイ接続時。またリージョン2もしくはALLのディスクのみ)
  • 豊富な画質調整機能…「YNR」、「CNR」等のデジタル・アナログ共通の11項目に加え、HDMI出力時に有効な「HDMIカラー」、「HDMIディテール」の2項目を新たに加えました。
  • DVD−R、DVD−RW(ビデオモード、VRモード)再生対応※6
  • フロント2chに、当社独自の高音質機能 「レガートリンクコンバージョンPRO」、「Hi−bit IC(16bit→24bit変換)」を搭載。CD等の従来メディアも、より自然で原音に近い音質でお楽しみ頂けます。
  • DVDオーディオ、SACD再生にフル対応、スピーカー選択の幅を広げる「バスマネージメント」機能。
  • MP3方式で記録されたCD−R/RWの再生(マルチセッション対応)。
  • スピーカーセッティング等、高度な設定も簡単に行える高解像度GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)
  • 10キーダイレクト選曲に対応、快適操作を実現した「自照式ジョグ&ジョイスティックリモコン」
※3 民生用DVDプレーヤーとして。2003年10月16日現在(パイオニア調べ)。
※4 「ノイズ・シェープド・ビデオ」はANALOG DEVICES,INC.の登録商標です。
※5 i.LINKはソニー株式会社の登録商標です。
※6 本製品は「一回のみ記録可能な番組」を録画したディスクやタイトルの再生に対応しております。

【主な仕様】

再生可能メディアDVDビデオ、DVDオーディオ、SACD、DVD−RW(VRモード)、DVD−R(ビデオモード)、DVD−RW(ビデオモード)、ビデオCD、音楽CD、CDV(オーディオパートのみ)、DTS−CD、CD−R/RW(音楽CDフォーマット、ビデオCDフォーマット、MP3ファイル)
映像特性(水平解像度DVD)540本
デジタル音声特性周波数特性CD 4Hz~20kHz
DVD
48kHz(16bit,20bit,24bit):4Hz~22kHz
96kHz(16bit,20bit,24bit):4Hz~44kHz
192kHz(16bit,20bit,24bit):4Hz~88kHz
S/N118dB
ダイナミックレンジ108.8dB
全高調波歪み率0.0008%
出力端子類HDMI(高品位デジタルメディア
インターフェイス)端子
1系統
i.LINK入出力端子2系統
コンポーネント映像出力端子
(Y、CB、CR)
1系統(金メッキ)
D1/D2端子1系統
S1/S2映像出力端子2系統(金メッキ)
映像出力端子2系統(金メッキ)
光デジタル出力
(ドルビーデジタル/PCM/DTS)
1系統
同軸デジタル出力
(ドルビーデジタル/PCM/DTS)
1系統(金メッキ)
アナログ2ch音声出力端子1系統(金メッキ)
アナログ5.1ch音声出力端子1系統(金メッキ)
外形寸法(mm)420(W)×109(H)×278(D)
質量5.5kg
消費電力15W
待機時消費電力0.15W

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