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質疑応答要旨

1Qの売上が計画に届かなかった要因は?
主に北米の自動車市況の影響を受け、OEMの受注が計画を下回ったことによる。足元の受注状況を反映し、2Q以降の売上計画も下方修正した。
FY18の今回予想において、為替前提の変更が与える影響は?
対ユーロでの円安は、前回予想に対しての増益要素となっている。一方、新興国通貨では、対米ドルでタイバーツ高に推移しており、これはカーエレクトロニクスの生産の関係上、減益要素となっている。
FY18に原価率良化を見込む上での、コストダウンの取り組みは?
モジュラーデザインや共通プラットフォーム、カーAV・カーナビゲーション一体開発、ならびに生産拠点の見直し等の各種コストダウンの取り組みが、FY17から効果を上げてきており、FY18にはフルに寄与してくる見込み。
3D-LiDAR開発の進捗状況は?
順調に推移している。予定どおり今秋からカーメーカー等にサンプル提供を行う予定。
カーエレクトロニクス業界再編についてどう考えているか?
自動運転に関しては変化が非常に早く、カーメーカー以外の参入も活発化している。当社は、自動運転に必須の技術等を有しており、「なくてはならない会社」を目指しているが、1社で全てをやるのは難しい。当社の強みを活かし、シナジー効果を出せる強力なパートナーとのアライアンスを目指していく。

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