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質疑応答要旨

2016年3月期 第3四半期決算説明会 質疑応答要旨

3Qの販売費及び一般管理費が前年同期比で減少した理由は?
主に、前期に実施した構造改革による固定費削減の効果が出たもの。
原価率が、9ヵ月通期では前年同期に対して悪化しているが、4Qで一転して良化を見込む背景は?
9ヵ月通期では減価償却費の増加により原価率が悪化したが、4Qは、市販カーオーディオの新製品導入効果が出てくることや事業ミックスが良化することなどから、原価率の良化を見込む。
3Qおよび4Qの営業利益は、前回計画に比べてどのように変化しているか?
3Qの営業利益は、前回計画を上回った。通期の営業利益予想を据え置いたことから、4Qは前回計画に対し減益となるが、これは、カーエレクトロニクスでは前回計画どおりの利益を見込む一方で、光ディスクドライブの減収などによりその他セグメントで前回計画から減益を見込むことによる。
直近の為替動向が続いた場合の影響度は?
残り3ヵ月での1円の円高影響は、営業利益では米ドルで約1億円のプラス影響、ユーロでは約0.4億円のマイナス影響がある。タイバーツについても、想定レートより米ドルに対してタイバーツ安となると、営業利益にプラス影響が出る。
カーエレクトロニクスの通期の営業利益予想が下方修正となった背景は?
カーエレクトロニクスについて、4Qは、売上は前回計画に対して減少するが、営業利益は原価低減が進むことから前回計画どおりとなる見込み。通期の営業利益予想が90億円から80億円に減少するのは、3Qの営業利益が売上の下振れによって計画を10億円下回ったことによる。

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