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東北パイオニア株式会社
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 ■3月20日(金)  〜大阪大会〜           於:大阪市中央体育館
対 東レアローズ


またもフルセットの戦いで競り負ける
〜決定打に欠ける〜

3月20日(金)、パイオニアレッドウィングスは大阪市中央体育館で東レアローズと対戦した。

レッドウィングスは第1セットを落としたものの、第2セットを大差で奪取。第3セットを取られ、第4セットを取り返し、最終第5セットに。第5セット序盤を優位に進めたパイオニアだったが終盤で逆転され、15-13の僅差でこのセットを落とし、先週に引き続き、フルセットの戦いに競り負けた。

この結果、通算成績を12勝14敗として順位は7位のまま。

<第5セット 東レ・張にスパイクを決められ、試合終了。フルセットで敗れる>




★試合結果

パイオニア
レッドウィングス
2 25 - 21 3
14 - 25
25 - 21
21 - 25
15 - 13

東レ
アローズ

★先発メンバー

  レフト ・・・ 栗原 恵、タイーバ・ハニーフ・パーク
センター ・・・ 多治見 麻子、庄司 夕起
ライト ・・・ 細川麻美
セッター ・・・ 内田 役子
リベロ ・・・ 吉田 真未

★エントリーメンバー

 
佐々木 みき、杉本早希、小濱 ゆみ、高橋 美帆、芦野 李沙、冨永 こよみ、滝沢 ななえ

※今シーズンより以下のルール改正あり。
■ネットタッチはネットの上白線とアンテナ以外はOK
■センターラインオーバーの改正
■ベンチ入りは14名(リベロは2名登録)

★試合経過

第1セット、6-6から東レ西脇にスパイクおよびサービスエースを決められ2連続失点、その後、細川がスパイクを決め1点を取り戻すが、東レ張に連続でスパイクを決められ2連続失点し、7-10と3点差をつけられる。中盤、13-16から庄司がスパイク、ブロックを決め、1点差まで追いつくが、その後、東レ張のスパイク、パイオニア内田のドリブルで2連続失点、細川がスパイクを決め1点を返した後、東レ張、木村にスパイクを決められ2連続失点し、16-20と4点差をつけられる。ここで多治見のスパイク・ブロック、ハニーフのスパイクが決まり、3連続得点で19-20と再び1点差まで追いつくが、ここで東レ芝田の連続スパイク、ハニーフのスパイクミスで3連続失点し19-23と再び4点差に広げられると、最後は東レ西脇のスパイクが決まり21-25でこのセットを落とした。

流れを変えたい第2セット。10-8からハニーフのサーブで相手を崩し、多治見のスパイク、栗原のブロックで4連続得点し、14-8とすると一気にパイオニアペースに。19-14から多治見、ハニーフのスパイクなどで6連続得点し、25-14の大差でこのセットを奪取。

この流れをキープしたいパイオニアだったが、第3セット中盤、13-12から東レ張のスパイク、西脇のサービスエースなどで5連続失点し、13-17と4点差をつけられる。結局、終盤までこの点差を縮めることが出来ずに21-25でこのセットを落とした。

後がなくなった第4セット。序盤4-3から栗原のスパイクや相手のミスで6連続得点し10-4とするが、その後、東レ迫田、張のスパイクやハニーフのスパイクミスなどで7連続失点し、11-11と同点に追いつかれる。中盤、東レ張のスパイクが決まりだし、徐々に点差をつけられ、14-17。ここから、多治見、ハニーフのスパイク、細川のサービスエースなどで7連続得点し、21-17と逆転。この点差を守り、最後は栗原がスパイクを決め、25-21でこのセットを取った。

最終第5セット。序盤に東レのサーブミス、ハニーフのスパイク、庄司のブロックで3連続得点するが、東レも張のスパイクなどで3連続得点し、3-4。ここで東レ張のスパイクミス、ハニーフのスパイク、多治見のブロックでの4連続得点もあり、8-5と3点差でコートチェンジ。その後、東レ木村のスパイクでの2連続失点、西脇のスパイク、張のブロックでの2連続失点があり、10-10と同点に追いつかれる。終盤、東レ張のスパイク・ブロック、ハニーフのスパイクミスで3連続失点し12-14。ここでハニーフがスパイクを決め、13-14とするが、最後は東レ張の鋭いスパイクが決まり、試合終了。フルセットでこの試合を落とした。


<プロトコール>

<スパイクを放つハニーフ選手>

<スパイクを決め、ガッツポーズの庄司選手>

<スパイクを放つ多治見選手>

<スパイクを決め、笑顔の細川選手>

<スパイクを放つ栗原選手>

<ブロックを決める多治見選手と笑顔で駆け寄る冨永選手>

<ブロックする内田選手・多治見選手>

<ブロックする庄司選手・栗原選手>

<レシーブする栗原選手>

<レシーブする細川選手>

<レシーブする吉田選手>

<トスを上げる内田選手>

<トスを上げる小濱選手>

<トスを上げる冨永選手>

<サーブする滝沢選手>

<サーブする庄司選手>

<笑顔のレッドウィングス選手たち>

<笑顔のレッドウィングス選手たち>

<笑顔のレッドウィングス選手たち>

<笑顔の庄司選手>

<笑顔の栗原選手>

<笑顔のハニーフ選手>

<笑顔の多治見選手>

<笑顔の吉田選手>

<試合終了後、腕を組み、うつむく吉田監督>

<試合終了後、肩を落とすレッドウィングス選手たち>


★観戦記

パイオニアがここぞと言う場面で決定打が出ないのに対し、要所でエース張がスパイクを決めていた東レ。「絶対に決める、決まる」という気迫・自信が見て取れた。アタック決定率、ブロック決定本数ともに東レを上回ったパイオニアだったが、決定打に欠けた。

試合終了後、吉田監督は、「出来としては、今のパイオニアとしては全般として悪い出来ではなかった。ただ、“詰めの甘さ”が出た」と試合を振り返った。

また、内田選手は「(パイオニアの選手の)みんなの気持ちが弱気だったということは無い。ただ、1点を取る必死さが東レより下だったのかもしれない」。また、今季のリーグとトップを争っていた頃を比べて何が違うかと聞かれ、「勢い。何をやってもうまくいくという自信」と話した。

明日は今季最終戦。来季はV・プレミアリーグのチームが10チームから8チームに減ることもあり、下位3チーム(8位〜10位)が入れ替え戦となる。現在セット率で7位のパイオニア。入れ替え戦とならないためにも明日の最終戦は絶対に勝たなくてはいけない試合となる。今後に繋がる試合を期待したい。ガンバレ、レッドウィングス!!“自信”を持って・・・。


<栗原選手>

<ハニーフ選手>

<内田選手>

<吉田選手>

<小濱選手>

<滝沢選手>

<多治見選手>

<細川選手>


(東北パイオニア 広報室)




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