BDP-LX52

故障かな?と思ったら、下記の項目を確認してください。また、本機と接続している機器(テレビなど)もあわせて確認してください。
それでも正常に動作しないときは取扱説明書P.57(保証とアフターサービス)をお読みのうえ、販売店にお問い合わせください。
文中に(**ページ)と記載がありますが、取扱説明書のページを記載していますので、参照ください。

再生しているとき

こんなときは ここを確認してください 対応のしかた
  • ディスクが再生できない。
  • ディスクトレイが自動で開く。
本機で再生できるディスクですか。 本機で再生できるディスクか確認してください(6ページ)。
本機で再生できるファイルですか。
  • 本機で再生できるファイルか確認してください(8ページ)。
  • ファイルが壊れていないか確認してください。
ディスクに傷がついていませんか。 傷がついているディスクは再生できないことがあります。
ディスクが汚れていませんか。 ディスクをクリーニングしてください(49ページ)。
ディスクに紙やシールなどを貼り付けていませんか。 ディスクにそりが発生し、再生できなくなる恐れがあります。
ディスクがディスクトレイに正しくセットされていますか。
  • 印刷面を上にセットしてください。
  • ディスクトレイの枠内に正しくセットしてください。
リージョンナンバーは正しいですか。 本機が再生できるディスクのリージョンナンバーを確認してください(8ページ)。
映像が映らない。または映像がきれいに映らない。 映像ケーブルが正しく接続されていますか。
  • 接続している機器に合わせて、ケーブルを正しく接続してください(12ページ)。
  • ケーブルを奥までしっかり差し込んでください。
映像ケーブルが断線していませんか。 断線していたときは新しいケーブルと交換してください。
接続しているテレビまたはAV アンプの入力は正しいですか。 接続している機器の取扱説明書をご覧になり、正しい入力に切り換えてください。
映像出力切換で選んだ出力端子の映像を視聴していますか。 映像出力切換ボタンを押して視聴する映像出力端子を選んでください(19ページ)。
解像度は正しく設定されていますか。 解像度切換ボタンで映像と音声が出力される解像度に切り換えてください(19ページ)。
  • High Speed HDMI™ ケーブル以外のHDMI ケーブル(スタンダードHDMI™ ケーブル)で接続していませんか。
  • イコライザーを内蔵しているHDMIケーブルで接続していませんか。
お使いのHDMI ケーブルや本機の設定によっては、1080p 映像やDeep Color が正しく出力されないことがあります。本体前面部のボタンを押しながらボタンを押して映像出力をお買い上げ時の設定に戻してください。そのあと1080p やDeep Color で出力したいときは、イコライザーを内蔵していないHigh Speed HDMI™ ケーブルを使ってTV と接続して、セットアップナビで本機を再設定してください(17ページ)。
DVI 機器を接続していませんか。 DVI 機器を接続すると映像が正しく映らないことがあります。
[HDMI カラースペース]が正しく設定されていますか。 [HDMI カラースペース]の設定を変更してください(33ページ)。
テレビ画面が止まって操作できない。  
  • ■停止ボタンを押して再生を停止してから再度再生してください。
  • 停止できないときは、本体前面部のSTANDBY/ON ボタンを押して電源をオフ(スタンバイ状態)にしてから再度電源をオンにしてください。
  • 電源をオフ(スタンバイ状態)にできないときは、本体前面部のSTANDBY/ON ボタンを5秒以上押し続けると電源がオフ(スタンバイ状態)になります。
映像の動きが不自然または映像が不鮮明になる。   [ピュアシネマ]の設定を変更してください(30ページ)。
BD を再生しても映像が映らない、またはハイビジョンで出力されない。   ディスクによっては、[映像]端子および[コンポーネント映像]端子から映像を出力できないことがあります。このときはHDMI ケーブルを使って接続してください(12ページ)。
  • 再生中に映像が乱れる。
  • 映像が暗い。
 
  • 本機はマクロビジョンのアナログコピー保護技術に対応しています。テレビ(ビデオデッキを内蔵したものなど)によっては、コピー保護されたディスクを再生したときに正しく映らないことがあります。これは故障ではありません。
  • DVD レコーダーやビデオデッキなどを経由して本機とテレビを接続したときは、アナログコピー保護によって映像が正しく映りません。本機とテレビは直接接続してください。
  • 映像が伸びている。
  • 映像が切れている。
  • 縦横比が切り換えられない。
テレビの縦横比は正しく設定されていますか。 テレビの取扱説明書をご覧になり、テレビの縦横比を正しく設定してください。
本機の[テレビの縦横比]は正しく設定されていますか。 本機の[テレビの縦横比]を正しく設定してください(32ページ)。
[4:3 映像出力]は正しく設定されていますか。 [4:3 映像出力]を正しく設定してください(32ページ)。
[DVD16:9 映像出力]は正しく設定されていますか。 [DVD16:9 映像出力]を正しく設定してください(32ページ)。
  [HDMI 出力]端子または[コンポーネント映像]端子から1080/24p、1080/60i、1080/60p、または720/60pの解像度で映像を出力しているときは、[テレビの縦横比]が[4:3]に設定されていても16:9 で出力されることがあります(32 ページ)。
映像がとぎれる。   記録されている映像の解像度が切り換わるときに映像がとぎれることがあります。解像度切換ボタンを押して、[自動]または[ソースダイレクト]以外を選んでください(19ページ)。
字幕が切り換えられない。   レコーダーで録画したディスクでは字幕を切り換えられません。
音声と映像がずれている。 [出力端子]が正しく設定されていますか。 [出力端子]を正しく設定してください(17、38 ページ)。
[リップシンク]が正しく設定されていますか。 [リップシンク]で音声の遅延量を調整してください(31ページ)。
  • 音声が出ない。
  • 音声が正しく出力されない。
スロー再生していませんか。
早送り/ 早戻ししていませんか。
スロー再生中または早送り/ 早戻し中は音声が出力されません。
音声ケーブルが正しく接続されていますか。
  • 接続している機器に合わせて、ケーブルを正しく接続してください(12ページ)。
  • ケーブルを奥までしっかり差し込んでください。
音声ケーブルが断線していませんか。 断線していたときは新しいケーブルと交換してください。
接続している機器(AV アンプなど)は正しく設定されていますか。 接続している機器の取扱説明書をご覧になり、音量、入力、およびスピーカーの設定などを確認してください。
[コンポーネント映像]端子または[映像]端子の映像を見ながら、[HDMI出力]端子の音声を聞こうとしていませんか。 [コンポーネント映像]端子または[映像]端子から映像を出力しているときは、[HDMI 出力]端子から音声は出力されません。[コンポーネント映像]端子または[映像]端子の映像を見るときは、光デジタル音声ケーブルまたはオーディオケーブルを接続して音声を聞いてください(15ページ)。接続が終わったら、セットアップナビで本機の設定をしてください(17ページ)。
[HDMI 音声出力]を正しく設定していますか。 [HDMI 音声出力]の設定を[ 自動]または[PCM]に設定してください。
[出力端子]が正しく設定されていますか。 [出力端子]で[アナログ音声]を選んだときは、[HDMI 出力]端子と[デジタル音声出力]端子からは音声が出力されません(38ページ)。
解像度は正しく設定されていますか。 解像度切換ボタンで映像と音声が出力される解像度に切り換えてください(19ページ)。
DVI 機器を接続していませんか。 DVI 機器に接続しているときは、[HDMI 出力]端子から音声が出ません。[デジタル音声出力]端子または[音声出力]端子に接続してください(15ページ)。
  BD によっては[デジタル音声出力]端子、または[HDMI 出力]端子からだけ音声を出力します。
マルチチャンネル音声が出力されない。 [出力端子]は正しく設定されていますか。 [音声]の[出力端子]で設定した出力端子以外からは、リニアPCM2 チャンネル音声が出力されます。[出力端子]を正 しく設定してください(38ページ)。
接続しているAV アンプなどの音声出力は正しく設定されていますか。 接続しているAV アンプの取扱説明書をご覧になり、AV アンプの音声出力の設定を確認してください。
マルチチャンネル音声を選んでいますか。 メニュー画面または音声ボタンでディスクの音声をマルチチャンネル音声に切り換えてください。
[デジタル音声出力]端子からDTS Digital Surround を出力すると雑音が聞こえる。 接続しているAV アンプはDTS Digital Surround に対応していますか。 [デジタル音声出力]端子にDTS Digital Surround に対応していないAV アンプを接続しているときは、[DTS 出力]を[DTS → PCM]に設定してください(32ページ)。
[デジタル音声出力]端子から192kHz または96kHz のデジタル音声が出力できない。   本機の[ デジタル音声出力]端子からは192kHz または96kHz のデジタル音声が出力できません。自動で48kHz 以下に変換して出力されます。
第2 音声(セカンダリオーディオ)またはインタラクティブオーディオが出力されない。 [HDMI 音声出力]は正しく設定されていますか。 [HDMI 出力]端子の音声を聞いているときは、[HDMI 音声出力]を[PCM]に設定してください(33ページ)。
[Dolby Digital 出力]および[DTS出力]は正しく設定されていますか。 [デジタル音声出力]端子の音声を聞いているときは、[DolbyDigital 出力]を[Dolby Digital 1]に、[DTS 出力]を[DTS1]に設定してください(32ページ)。
音声が早くなるまたは遅くなる。 HDMI ケーブルを接続しているとき、HDMI 以外のケーブルで接続している機器から音声を出力していませんか。 PQLS機能に対応しているパイオニア製AVアンプを本機の[HDMI 出力]端子にHDMIケーブルで直接接続すると、ディスク再生時にPQLS機能が働きます。このため、HDMIケーブル以外で接続している機器から出力される音声が早くなったり、遅くなったりすることがあります。このときは、[PQLS]を[オフ]に設定してください(33ページ)。
ディスクをセットしたあと、「読込中」と表示されたまま再生が始まらない。 ディスクに記録されているファイル数が多すぎませんか。 ファイルが記録されているディスクをセットしたとき、記録されているファイル数によっては読み込みに数分から数十分かかることがあります。
ファイル名などに「■」が表示される。   本機で表示できない文字は■で表示されます。
BD-ROM を再生しているときに記憶領域(ローカルストレージ)不足のメッセージが表示された。  
  • 個別/ 共通データ消去かメモリー初期化を実行してください(36ページ)。
  • アプリケーションデータ消去を実行してください(36ページ)。
BD とDVD のハイブリッドディスクのDVD 層が再生できない。 [ハイブリットディスク再生]が正しく設定されていますか。 [ハイブリットディスク再生]を[DVD]に設定してください(34ページ)。
BD とCD のハイブリットディスクのCD 層が再生できない。 [ハイブリットディスク再生]が正しく設定されていますか。 [ハイブリットディスク再生]を[CD]に設定してください(34ページ)。
BDMV が再生できない。   BDMV とBDAV が混在して記録されているBD-R/-RE のBDMV を再生するときは、[BDMV/BDAV 優先再生]を[BDMV]に設定してください(34ページ)。
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KURO LINK

こんなときは ここを確認してください 対応のしかた
KURO LINK 機能が働かない。 HDMI ケーブルが正しく接続されていますか。 KURO LINK 機能を使うときは、フラットテレビやAV アンプを[HDMI 出力]端子に接続してください(14ページ)。
お使いのHDMI ケーブルはHighSpeed HDMI™ ケーブルですか。 High Speed HDMI™ ケーブルをお使いください。それ以外のHDMI ケーブルではKURO LINK 機能が正しく動作しないことがあります。
HDMI ケーブルでテレビを接続して映像を見ていますか。 [HDMI 出力]端子以外から映像を出力しているときは、KUROLINK 機能は働きません。テレビをHDMI ケーブルで接続して、映像出力切換ボタンで[HDMI 出力]端子の映像に切り換えてください。
本機の[KURO LINK]が[オン]に設定されていますか。 本機の[KURO LINK]を[オン]に設定してください(33ページ)。
接続している機器がKURO LINK 機能に対応していますか。
  • KURO LINK と互換性のない機器とHDMI ケーブルを使って接続してもKURO LINK 機能は働きません。
  • KURO LINK 機能に対応している機器と本機の間にKUROLINK 機能に対応していない機器が接続されているときは働きません。
  • 「KURO LINK と互換性のある他社製品との接続について」をご覧ください(14ページ)。
  • KURO LINK 機能に対応している機器と接続しても、機能によっては働かないことがあります。
    接続している機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
接続している機器のKURO LINK がオンに設定されていますか。 接続している機器のKURO LINK をオンに設定してください。KURO LINK 機能は、[HDMI 出力]端子に接続されているすべての機器のKURO LINK をオンに設定しているときに働きます。
接続および各機器の設定が完了したら、本機の映像がフラットテレビに出力されているか必ず確認してください(接続する機器を変更したり、HDMI ケーブルを差し直したときも確認してください)。本機の映像がフラットテレビに正しく出力されていないと、KURO LINK 機能が正常に動作しないことがあります。
詳しくは、接続している機器の取扱説明書をご覧ください。
複数のプレーヤーを接続していませんか。 本機を含めて3 台以上のプレーヤーがHDMI ケーブルで接続されていると、働かないことがあります。
本機で再生を始めるまたはホームメニューやホームメディアギャラリーなどを表示しても、フラットテレビやAV 機器(AV アンプなど)の入力が自動で切り換わらない。 [ディスプレイオン連動]が[オフ]に設定されていませんか。 本機の[ディスプレイオン連動]を[オン]にしてください(33ページ)。
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ネットワーク

こんなときは ここを確認してください 対応のしかた
  • BD-LIVE 機能(BD のインターネット接続)が使えない。
  • ソフトウェアを更新しようとすると「ソフトウェア更新用のサーバーに接続できませんでした。」と表示される。
  接続テストを実行してください(36ページ)。「ネットワークの接続テストに成功しました。」と表示されたときは、プロキシサーバーの設定を確認してください(35ページ)。また、インターネットの接続に問題がある可能性があります。プロバイダーにご相談ください。
BD-LIVE に対応したディスクを読み込むときに「BD のインターネット接続を許可しますか?」と表示される。   BD-ROM のネットワーク接続証明書が無効なときに表示されます。接続を許可しないときは[いいえ]を選んでください。
ソフトウェア更新が遅い。   インターネット接続状況によりソフトウェア更新に時間がかかることがあります。
  • 「WRT NG****」が表示される.(**** は任意の文字列です)。
  • 「WRT FAILED」が表示される。
  ソフトウェア更新が失敗したときに表示されます。もう一度、正しく更新できるか確認してください。
接続テストを実行すると「ネットワークの接続テストに成功しました。」以外のメッセージが表示された。 「LAN ケーブルが接続されていません。」と表示されますか。 本機とイーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)が正しく接続されているか確認してください。
  • 「IP アドレスを取得できません。」と表示されますか。
  • 「ゲートウェイから応答がありません。」と表示されますか。
  • IP アドレスを自動で設定したときは、[ 設定情報表示]で正しく設定されているか確認してください(36ページ)。詳しくは、イーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)の取扱説明書をご覧ください。
  • IP アドレスを手動で設定してください。
「IP アドレスが重複しています。」と表示されますか。
  • イーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)のDHCPサーバー機能の動作、設定を確認してください。詳しくは、イーサネットハブの取扱説明書をご覧ください。
  • 本機のIP アドレスを手動で設定したときは、本機または他機器のIP アドレスを設定し直してください。
イーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)は正しく動作していますか。
  • イーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)のDHCPサーバー機能の動作、設定を確認してください。詳しくは、イーサネットハブの取扱説明書をご覧ください。
  • イーサネットハブ(ハブ機能を持ったルーター)を再起動してください。
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その他

こんなときは ここを確認してください 対応のしかた
本機の電源が自動でオフ(スタンバイ状態)になる。 [オートパワーオフ]が[オン]に設定されていませんか。 [オートパワーオフ]が[オン]に設定されているときは、30分以上何も操作しないと本機の電源が自動でオフ(スタンバイ状態)になり ます(34 ページ)。
[ディスプレイオフ連動]が[オン]に設定されていませんか。 [HDMI 出力]端子に接続しているテレビの電源をオフにすると、連動して本機の電源がオフ(スタンバイ状態)になることがあります。テレビと連動して本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にしたくないときは、[ディスプレイオフ連動]を[オフ]に設定してください(33ページ)。
本機の電源が自動でオンになる。 [KURO LINK]が[オン]に設定されていませんか。 [HDMI 出力]端子に接続しているテレビの電源をオンにすると、連動して本機の電源がオンになることがあります。テレビと連動して本機の電源をオンにしたくないときは、[KUROLINK]を[オフ]に設定してください(33ページ)。
リモコンで操作できない。 本体背面部の[コントロール入力]端子にAV アンプなどを接続していませんか。 [コントロール入力]端子に接続している機器のリモコンで本機を操作してください。
本体から離れた場所で操作していませんか。 リモコン受光部との距離が7m の範囲で操作してください。
電池がなくなっていませんか。 電池を交換してください(5ページ)。
何も操作していないのに、「Pioneer」の文字が表示される。 [スクリーンセーバー]が[オン]に設定されていませんか。
  • 本体またはリモコンのボタンを操作すると、スクリーンセーバーは終わります。
  • スクリーンセーバーを起動したくないときは、[スクリーンセーバー]を[オフ]に設定してください(34ページ)。
本体表示窓が点灯しない。 本体表示窓を消灯していませんか。 リモコンのFLディマーボタンを押して、本体表示窓の明るさを切り換えてください(9ページ)。
接続しているテレビやAV アンプなどの入力が自動で切り換わる。 [KURO LINK]が[オン]に設定されていませんか。 本機が再生を開始したり本機の操作画面(ホームメディアギャラリーなど)を表示すると、[HDMI 出力]端子に接続されたテレビやAV アンプの入力が自動で本機に切り換わることがあります。テレビやAV アンプの入力を自動で切り換えたくないときは[KURO LINK]を[オフ]に設定してください(33 ページ)。
設定した内容が消えてしまった。
  • 本機の電源がオンのときに電源コードを抜いていませんか。
  • 停電が起きていませんか。
電源コードは、必ず本体前面部のSTANDBY/ON ボタン、またはリモコンの電源ボタンを押して本体表示窓の「POWER OFF」が消えてから抜いてください。特に、他機器のAC アウトレットに本機の電源コードを接続しているときは、その機器の電源と連動して本機の電源がオフ(スタンバイ状態)になりますのでご注意ください。
「処理に失敗しました。」と表示される。   何回も繰り返し表示されるときは、お買い求めの販売店に修理をご依頼ください(57ページ)。
USB 機器(外部メモリー)を接続しても、本体表示窓のEXT が点灯しない。 外部メモリーが正しく接続されていますか。
  • 本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にしてから再度電源をオンにしてください。
  • 本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にして、外部メモリーを接続しなおしてください(16ページ)。
長さが2m以上のUSBケーブルを使用していませんか。 USBケーブルは長さ2m未満のケーブルを使用してください。
外付けHDDの電源が入っていますか。 本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にして、外付けHDDの電源をオンにしてください。
メモリーカードリーダーやUSB ハブなどを経由してUSB 端子に外部メモリーを接続していませんか。 メモリーカードリーダーやUSB ハブなどを経由して外部メモリーを接続すると、動作しないことがあります。
外部メモリーに複数のパーティションを設定していませんか。 外部メモリーに複数のパーティションを設定しているときは、認識しないことがあります。
  外部メモリーによっては動作しないことがあります。
USB 機器(外部メモリー)を接続すると、本体表示窓のEXTが点滅する。 外部メモリーが書き込み禁止になっていませんか。 本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にしてから外部メモリーの書き込み禁止を解除してください。
外部メモリーのファイルシステムはFAT16またはFAT32ですか。 FAT16またはFAT32のファイルシステムで初期化されている外部メモリーだけ使用できます。
  本機の電源をオフ(スタンバイ状態)にしてから再度電源をオンにしてください。
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