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2010年9月 9日
耳すまし太鼓の音まつ夏祭り
みみすましたいこのおとまつなつまつり
鵜飼ふね
【今月の音からは賑やかな祇園祭りのイメージがふくらみますが、こちらでは子供みこしが町並みをめぐり、元気をもらいます】という、鵜飼ふねさん。もうそろそろやってくるかしら?と耳をすます動作が、「夏祭り」への期待感。読み方ですが、「たいこのおとまつ」だと8音になるので、「たいこのねまつ」とすれば7音で読めますね。
■「賑わいの耳に残りし夏祭り/草史」←終わった「夏祭り」の賑わいが耳に残ると読んでもいいし、通りすがりの「夏祭り」の光景が記憶に残ると解釈することもできます。ふと過ぎる寂しさのイメージも。
■「夏屋台チャンチキおけさ聞えたり/春爺」←【古い三波春夫の唄が風通しのいい屋台の長暖簾から聞こえてくる。とうに齢七十過ぎのふたり】と語る春爺さんにとって、三波春夫の歌声は永遠です!
■こちらはサブちゃん!「サブちゃんの掛け声ワッショイ!夏祭り/里」←【北島サブちゃんの代表曲「まつり」今月の音はこれっきゃない!こ~んな私をお許し下さい】という里さん、許しますとも~。