第9回 2009.11.16
2009年11月8日(日)14時〜文京シビック大ホールにて、下記の通り第20回定期演奏会を開催いたしました。
多数のお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました。
指揮:黒岩 英臣
ピアノ:黒岩 悠
曲目 スメタナ:モルダウ(交響詩「わが祖国」より)
ドリーブ:バレエ組曲 コッペリアより
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
第20回という節目の演奏会としては地味な(渋い)プログラムでしたが、当日は『モルダウ』の冒頭フルートソリから有名な1stヴァイオリンの旋律、
『コッペリア』のスラブ民謡による変奏のクラリネットソロ、そしてメインは黒岩先生親子共演でのアマチュアでは(プロでも?)あまり取り上げない『ブ
ラームスのピアノ協奏曲第1番』でのすばらしく熱の入った演奏等、お聴きいただいた皆様にはお楽しみいただけたかと思います。
しかしこの日に至るまでは、やはり色々ありました。実行委員長を引き受けたときには、一番の仕事はホール取りと聞き、取れなかったらどうしよう、と悩んだのですが、(参考)オーケストラ、そして指揮者の都合で日程が狭まる中、エントリーした文京シビックの大ホールが昨年11月1日に決定し、これで仕事は終わったかと思いきや…
曲目決定も各パートの人数格差により大変で、第19回演奏会後の約半年はチケット・チラシ・ポスター・案内状・プログラム等広報について、それが
一段落したら当日に向けて参加費・舞台での配置等々、様々なことを相談しつつ決めていく毎日でした。
そして3週間前に、文京シビックにはピアノの弾ける楽屋がないということが分かった時には愕然としましたが(それまでにピアノ協奏曲をやるのにそ
の必要性に思い至っていなかった自分にも大反省ですが)、団員に近くでピアノが弾ける音楽スタジオ等を募ったところ、無事空いているところが見
つかり、ほっとしました。
というように、オーケストラの演奏会を実施するのはやはり色々大変ですが、力を合わせてよい演奏ができた後の達成感もなによりです。
ご協力いただいた団員の皆様と、お聴きいただいたお客様に感謝いっぱいです。
(森@第20回実行委員長)
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