報道資料：『カロッツェリア　楽ナビシリーズ』の累計出荷が300万台を突破※1

【1998年発売の初代モデル『楽ナビ AVIC-500』】	【2011年発売の最新モデル 『楽ナビLite AVIC-MRZ09』】

　パイオニアが1998年に発売を始めた『カロッツェリア　楽ナビシリーズ（楽ナビ、楽ナビLite）』の累計出荷台数が、本年5月に300万台を突破しました。楽ナビシリーズ発売以降の市販カーナビゲーション累計出荷台数、約1,400万台（パイオニア調べ、1998年2月～2012年5月、PNDを除く）のうち、5台に1台を当シリーズが占めることになります。
当社は、楽ナビシリーズ発売当時、「高性能」「多機能」を競うカーナビゲーション市場において、「高性能で誰でも簡単に使えるカーナビ」を目指し、1998年、普及価格帯に「楽ナビ」ブランドを立ち上げました。初代モデル「楽ナビ　AVIC-500」は、「使いやすさ」をキーワードに、この価格帯では初の、音声で目的地設定などを行えるボイスコントロール機能を搭載しました。その後も、上位モデルである「サイバーナビ」に搭載された先進機能と使いやすさを手頃な価格で両立させたモデルとして、発売以来、お客様の高い信頼と支持を得ています。

【楽ナビシリーズ　主な購入理由】

（2010～2011年発売のAVIC-MRZ99ユーザー調査より）

• 機能のわりに手頃な価格だから
• 高機能で操作が簡単だから
• 地図が見やすいから

【楽ナビシリーズ　累計出荷300万台概要】

◎出荷期間：1998年2月～2012年5月

◎主なモデルと仕様

『楽ナビLite　AVIC-MRZ09』（オープン価格）

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