報道資料:新Class D「ダイレクト エナジー HDアンプ」搭載AVマルチチャンネルアンプ2機種を発売

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Pioneer
2011年 9月 14日
パイオニア株式会社

~9チャンネル同時ハイパワー出力を実現し、AirPlay、DTS Neo:Xにも対応~新Class D「ダイレクト エナジー HDアンプ」搭載AVマルチチャンネルアンプ2機種を発売

SC-LX85SC-LX75
【SC-LX85】【SC-LX75】
商品名型番希望小売価格(税込)発売時期
AVマルチチャンネルアンプSC-LX85330,000円10月中旬
SC-LX75245,000円

【企画意図】

 パイオニアは、新「ダイレクト エナジー HDアンプ」の搭載により、9チャンネル同時ハイパワー出力を実現し、Apple社のAirPlayやDTS社の最新マトリクスサラウンド技術DTS Neo:Xに対応したAVマルチチャンネルアンプ「SC-LX85」「SC-LX75」を発売します。
 近年、デジタル放送やブルーレイディスク(BD)ソフトなど、高画質な映像とマルチチャンネル音声信号の入ったコンテンツが充実してきており、自宅でホームシアターを楽しむ方が増えています。また、PC/Macなどに保存したさまざまな形式の音楽ファイルや映像ファイル、FLACやWAVの192kHz/24bit高音質音楽ファイルをAV機器で本格的に楽しみたいというお客様が増えています。
 このたび発売する「SC-LX85」「SC-LX75」は、新「ダイレクト エナジー HDアンプ」の搭載により、9チャンネル同時にハイパワー出力することができ、映画館のような迫力のある本格的なサラウンドを楽しむことができます。また、「Hi-bit 32 Audio Processing」の搭載により、BDの最高解像度24bitロスレスコンテンツの音質を向上させ、微細な音のニュアンスまで再現できるほか、FLACやWAVの192kHz/24bit高音質音楽ファイルの再生も可能です。さらに、Apple社のAirPlay※1への対応や充実したネットワーク機能の搭載、DTS社の最新マトリクスサラウンド技術DTS Neo:Xにも対応しています。

【主な特長】

1) 新「ダイレクト エナジー HDアンプ」搭載により、高出力・高音質と高効率駆動を実現

新「ダイレクト エナジー HDアンプ」の搭載により、9チャンネル同時駆動でのハイパワー出力(SC-LX85:810W、SC-LX75:720W)を実現し、映画館のような迫力のある本格的なサラウンドを楽しむことができます。また、新「ダイレクト エナジー HDアンプ」に、リード線などを排除したダイレクト構造の新パワー素子「Direct Power FET」を採用することで、ノイズを抑えた信号伝達を実現しています。さらに、そのシンプルな構造を活かして基板回路を25%短縮※2するなど、高効率、省電力化するとともに、音のばらつきや信号劣化の要因を排除しています。

2) 高音質再生を実現するさまざまな機能を搭載

  • 「Hi-bit32 Audio Processing」
    音声信号の解像度を192kHz/32bitまで拡張処理する「Hi-bit32 Audio Processing」により、FLACやWAVなどのPCファイルやBDなどロスレスコンテンツの音質を向上させ、より自然な音を楽しむことができます。さらに、新「デジタルフィルター」も搭載しており、好みに応じて3つの音質モード(SLOW、SHARP、SHORT)を選択可能です。
  • 新機能「フルバンド・フェイズコントロール フロントアライン」
    スピーカーで再生する際に発生する低音と高音の時間的なズレや、チャンネル間で異なる位相特性を、AVアンプ側で測定・補正し、スピーカーの位相特性に合わせる「フルバンド・フェイズコントロール」機能を搭載しています。さらに、「EQ補正フロントアライン」機能と組み合せることにより、すべてのスピーカーの周波数特性・位相をフロントスピーカーの特性に合わせる新機能「フルバンド・フェイズコントロール フロントアライン」を搭載しており、つながりの良いサラウンド音場を再現できます。
  • 「フェイズコントロールプラス」機能
    コンテンツに収録されている低域効果音(LFE)のズレを、AVアンプ側で補正する「フェイズコントロールプラス」機能を搭載しています。コンテンツや好みに合わせて音質バランスを改善することで、キレの良い厚みのある低音再生を実現します。
  • DTS社の最新マトリクスサラウンド技術「DTS Neo:X」
    5.1~7.1ch収録のソースを、スピーカーシステムに合わせて9.1~11.1chに拡張して再生できる、DTS社の最新マトリクスサラウンド技術「DTS Neo:X」を搭載しています。フロントハイト/フロントワイド、サラウンドバックなどのチャンネルを加え、9chAVアンプならではのサラウンドを楽しめます。

3) 高音質・高出力を追求した設計

  • 製品の低重心化を図るとともに、リアパネルに厚みのある鋼板を使用するなど筐体を強化しています。すべての回路のグランド(基準)を1点アースとして安定動作させる「アドバンスド クリーングランド思想」を徹底することで、接続機器からのノイズを低減させ、入力音声/映像に忠実な出力を実現しています。
  • 筐体内のパワー部に、絶縁二重構造の「インシュレーテッド・デュアルシャーシ」を採用し、電気的に完全に分離することで音質を向上させています。
  • アナログ回路とデジタル回路それぞれの電源を独立させる「アドバンスド インディペンデント パワーサプライ」構造を採用し、ノイズの少ない電流を供給することで高音質再生を実現しています。

4) 高画質再生を実現するさまざまな機能

  • 接続するディスプレイの特性に合わせて色調やコントラスト、ディテール感などを自動的に調整する「アドバンスド ビデオアジャスト」機能を搭載しています。
  • ネットワーク経由のストリーミングコンテンツなど、転送レートの低い動画再生時に発生するブロックノイズや歪みを低減する「ストリームスムーサー」機能を搭載しています。
  • 「P.C.24p (Precise Conversion for 24p)」機能を搭載しており、市販のDVDのほか録画したDVDも1080/24p出力することで、フィルムの質感を忠実に再現します。

5) 「Air Studiosサウンドチューニング」を実施し、「THX社 認証」にも準拠

両モデルともに、録音スタジオ「Air Studios」による音質チューニングを実施し、同スタジオの認証を取得しています。また、「SC-LX85」はTHX社の最高認証である「THX Ultra2 Plus」、「SC-LX75」は「THX Select2 Plus」に準拠しています。

6) 当社の対応BDプレーヤーとの連動機能を搭載

本モデルと当社の対応BDプレーヤー※3をHDMI®接続し、HDMI®コントロールをオンにすると、プレーヤーから伝送されるファイル情報に応じて、圧縮音源を高音質化する「オートサウンドレトリバー」機能と、動画ファイルのノイズを軽減する「ストリームスムーサー」機能が自動的に働きます。また、PQLS機能を搭載した当社のBDプレーヤー※4とHDMI®接続することでジッターレス伝送を実現する「PQLSビットストリーム」機能も搭載しています。

7) 多様な機器とのネットワーク接続が可能

  • FLACやWAVの192 kHz/24 bit高音質ロスレスフォーマットなどのファイル再生が可能です。
  • DLNA1.5に準拠し、Windows®7認証を取得した「Home Media Gallery」機能を搭載しています。有線・無線LAN※5どちらのネットワーク経由でも、音楽ファイルの再生など多彩なメディアを楽しめます。
  • インターネットラジオ「vTuner」に対応※6

8) 「Made for iPod/iPhone/iPad」対応

  • AirPlayに対応し、ネットワーク経由でiPod touch/iPhone/iPad※7やPC/Mac内のiTunesライブラリー※8の音楽コンテンツを楽しめます。楽曲データと共にメタデータも送信し、アルバムアート表示も可能です。
  • iPod/iPhone/iPadの音声信号のデジタル伝送が可能なUSB接続に対応。また、コンポジット端子に接続して映像再生も可能※7。(USB/コンポジット端子対応専用ケーブルを同梱)また、iPadの充電にも対応しています。(2.1A充電)

9) 独自のバーチャル音場機能と音響解析技術により、迫力の音場を実現

  • 3Dコンテンツの奥行き感を再現する独自の音場機能「バーチャルデプス」を搭載。高さ方向の立体感を再現する「バーチャルハイト」機能と、前後の移動感や奥行き感を増幅させる「バーチャルサラウンドバック」機能を併用すると、5.2chのスピーカーで最大11.2chの仮想音場を実現することが可能です。さらに「ワイドサラウンド」機能を選択することで、最大13.2chの仮想音場を楽しめます。
  • コンテンツの音声をリアルタイムに解析し、「ダイアログ(台詞・ボーカル)」「重低音」「サラウンド感」のバランスを、音量に合わせて調整する「オプティマム サラウンド」モードを搭載。これにより、映画館の環境(音量)に合わせてサウンドチューニングされているコンテンツでも、家庭の環境に合ったサラウンドで楽しむことができます。

10) オリジナル アプリケーションにより快適操作を実現

  • AVアンプを直感的にコントロールできる専用アプリケーション「iControlAV2」※9「iControlAV2 for iPad」※9に対応。アプリケーションを、iPod touch/iPhone/iPad※7にダウンロードすれば、指でなぞるだけの直感的な操作でEQを調整できる「フィンガーEQ」など、楽しみながら本機を操作することができます。また、「iControlAV2」には、Androidスマートフォン版※10も加わり、より多くのお客様に本機能をお楽しみいただけます。
  • 同梱のPCアプリケーション「AVナビゲーター」(iPad版はダウンロード対応※9)をPC※11にインストールすれば、本機の接続や音場補正などの手順をPC画面上で確認できる「接続ナビ」や、ネットワーク接続したPC上で取扱説明書の各機能を選択すると、本機の該当機能が立ち上がる「取説連動」などを使えます。また、リモコンや本体を操作すると、取扱説明書の該当ページが開く逆連動にも対応しています。さらに、「Advanced MCACC」や「フルバンド・フェイズコントロール」の測定データを、PC上に3Dグラフとして表示することもできます。
  • iPod touch/iPhone/iPadを最大4台までワイヤレス接続※12し、お互いに好きな曲を選択、共通のプレイリストを作成して再生できる専用アプリケーション「Air Jam」※13に対応。

11) その他の特長

  • スピーカーを設置する際に、ミリ単位で設置位置を調整できる「プレシジョンディスタンス」機能を搭載。(SC-LX85)
  • 「ドルビーTrueHD」、「DTS-HDマスターオーディオ」に対応した高性能デコーダーを搭載。
  • 16種類のリスニングモード※14を選択できる「アドバンスドサラウンドモード」を搭載。
  • 各コンテンツからの出力音量に差がある場合や、夜間など小音量時の再生時に自動で出力レベルを調整する「ALC (オート・レベル・コントロール) forマルチ」機能を搭載。
  • 3D映像伝送※15やオーディオリターンチャンネル(ARC)機能など、最新のHDMI®規格に対応した端子を、入力7系統と、同時出力が可能な出力2系統に搭載。
  • HDMI®によるコントロール機能で、他社のテレビなど※16との連動動作ができるマルチリンクに対応。
  • 高音質スピーカー端子と金メッキ入出力端子を採用。(SC-LX85)
  • 電波(RF)式リモコン付属。(SC-LX85) ※17
  • 新「ダイレクトエナジーHDアンプ」の搭載により、消費電力量を約25%低減※18
  • 待機時消費電力0.1Wを実現。(HDMI®によるコントロールOFF時)
※1 AirPlay:ネットワーク経由でiTunesライブラリーの音楽コンテンツをAV機器などで再生するApple社の技術です。
※2 当社SC-LX83、SC-LX73比
※3 対応機種:BDP-140および今後発売予定のパイオニア製BDプレーヤー(2011年9月現在)。
※4 対応機種:BDP-LX54、BDP-430(2011年9月現在)。
※5 無線LANによるネットワーク環境が整っていることが必要です。接続には別売の無線LANコンバーター「AS-WL300」(オープン価格)をお使いください。
※6 インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約が別途必要です。
※7 対応機種や対応iOSのバージョンなどの詳細情報はパイオニアホームページをご覧ください。
※8 iTunes 10.1以降のバージョンであることが必要です。
※9 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていることが必要です。「iControlAV2」はApp StoreとAndroid Marketより、「iControlAV2 for iPad」はApp Storeより無償でダウンロードできます。
※10 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていることが必要です。Android Marketより無償でダウンロードできます。HTC Desire/HTC EVO WiMAX/Samsung GALAXY SのいずれもOS2.2の環境下で開発、動作確認をしています。
※11 対応OS:Microsoft® Windows® XP(SP3)/Vista/7 環境。対応ブラウザ:Microsoft® Internet Explorer 6、7 または8。
※12 別売のBLUETOOTH®アダプター「AS-BT200」(オープン価格)が必要です。
※13 App Storeより無償でダウンロードできます。参加台数が制限される場合があります。iPod touch/iPhone/iPadが他のBluetooth無線技術搭載機器と接続されている場合、ノイズや音途切れの原因となります。本アプリケーションは、iOS4.2の環境下で開発、動作確認をしています。開発・動作確認環境及び対応するiOSのバージョンは予告無く変更になる場合があります。最新情報はApp Storeの「Air Jam」ダウンロードページをご確認ください。
※14 アクション、ドラマ、サイ・ファイ、モノフィルム、エンターテインメント・ショウ、エキスパンデッドシアター、TVサラウンド、アドバンスドゲーム、スポーツ、クラシカル、ロック/ポップ、アンプラグド、エクステンデッド・ステレオ、フロントサラウンド・アドバンス・フォーカス、フロントサラウンド・アドバンス・ワイド、フォンズサラウンド
※15 その他HDMIの3D伝送:次の必須フォーマットに対応しています。フレーム・パッキング:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24 Hz、サイドバイサイド(ハーフ):1080i@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、トップアンドボトム:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24Hz
※16 互換性のある他社製テレビ:シャープ株式会社製AQUOSファミリンク対応の液晶テレビ「AQUOS」、パナソニック株式会社製ビエラリンク対応のテレビ 「ビエラ」、株式会社東芝製レグザリンク対応のテレビ、株式会社日立製作所製Woooリンク対応のテレビ、ソニー株式会社製ブラビアリンク対応の液晶テレビ「ブラビア」。互換性のある他社製プレーヤーおよびレコーダー(各社リンク機能対応テレビと合わせての使用時のみ):シャープ株式会社製AQUOSファミリンク対応のデジタルハイビジョンレコーダー「AQUOSハイビジョンレコーダー」、ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」、パナソニック株式会社製ビエラリンク対応のプレーヤーおよびレコーダー、株式会社東芝製レグザリンク対応のプレーヤーおよびレコーダー、株式会社日立製作所製Woooリンク対応のレコーダー、ソニー株式会社製ブラビアリンク対応のブルーレイディスクプレーヤーおよびレコーダー。互換性のある他社製商品:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント製ブラビアリンク対応の「プレイステーション 3」。各機器の設定などによって動作しない場合もあります。互換性のある他社製品であっても、すべての連動動作を保証するものではありません。また、上記以外の他社製テレビやプレーヤー、レコーダーとの連動動作は保証外です。詳しくはパイオニアホームページをご覧ください。
※17 SC-LX75は別売の電波式リモコン「CU-RF100-U」に対応。
※18 当社SC-LX83、SC-LX73比(映画1本鑑賞時の参考消費電力値)
* 「Made for iPod」、「Made for iPhone」および「Made for iPad」とは、それぞれiPod、iPhoneあるいはiPad専用に接続するよう設計され、Apple社が定める性能基準を満たしているとデベロッパーによって認定された電子アクセサリーであることを示します。Apple社は、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。このアクセサリーをiPod、iPhoneあるいはiPadと使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。
* AirPlay、iTunes、iPod、iPod touch、iPad、およびMacは、米国及びその他の国で登録されているApple Inc.の登録商標です。
* DLNAは、Digital Living Network Allianceの商標です。
* HDMIは、HDMI Licensing LLCの登録商標です。
* Windows は、米国、日本およびその他の国における米国 Microsoft Corporation の商標または登録商標です。
* Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パイオニア株式会社は、これら商標を使用する許可を受けています。
* THX、THX Ultra2 Plus及びTHX Select2 Plusは、THX社の登録商標または商標です。
* ドルビーはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
* DTSは、DTS社の登録商標です。
* AQUOSファミリンクは、シャープ株式会社の登録商標です。
* ブラビアリンクは、ソニー株式会社の登録商標です。
* Android、Android MarketはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
* その他、商品名、技術名および会社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。

【主な仕様】

型番SC-LX85SC-LX75
■オーディオ特性
定格出力
(マルチチャンネル同時駆動時)
Total 810 W
(1 kHz 、THD 1 % 、8 Ω)
Total 720 W
(1 kHz 、THD 1 % 、8 Ω)
定格出力
(1 kHz、0.08%、8 Ω、2 ch駆動時)
フロント:140 W+140 W
センター:140 W
サラウンド:140 W+140 W
サラウンドバック:140 W+140 W
フロントハイト/フロントワイド:140 W+140 W
実用最大出力
(JEITA、6 Ω、1 ch駆動時)
220 W/ch
ライン入力S/N比103 dB
■HDMI端子7 入力(リア:6、フロント:1)/ 2 出力(同時出力可)
■音声入力端子
デジタル光 3 系統、 同軸 2 系統
アナログ(オーディオ)1 系統
Phono1 系統(MM)
アナログ(AV)4 系統
マルチチャンネル1系統(7.1 ch)-
■映像入力端子
コンポジット4 系統
コンポーネント3 系統
■音声出力端子
プリアウト9.2 ch (端子数 11.2 ch、フロントハイト⇔フロントワイド選択)
デジタル光 1系統
アナログ(AV)1 系統
マルチゾーン用2 系統(Zone 2用:1 / Zone 3用:1)
■映像出力端子
コンポジット1 系統(モニター出力)
コンポーネント1 系統(モニター出力)
マルチゾーン用Zone 2用:コンポーネント&コンポジット
Zone3用:コンポジット
Zone 2用:コンポジット
Zone3用:コンポジット
■その他端子
USB入力端子フロント 1 系統(iPod/iPhone/iPad Digital入力対応)
(+iPod/iPhone/iPad専用コンポジット動画入力端子)
リア 1 系統(ワイヤレスコンバーターAS-WL300電源供給専用)
IR入出力2 入力/ 1 出力
SR入出力1 入力/ 1 出力
12 Vトリガー出力2 系統
RS-232C端子1 系統
ADAPTER PORT(Bluetooth®対応)1 入力
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)1 系統
■その他
外形寸法 (W)×(H)×(D)435 mm × 185 mm × 441 mm
本体重量17.8 kg17.5 kg
消費電力370 W
待機時消費電力0.1 W (HDMI®によるコントロールOFF時)

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