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1998年9月21日
パイオニア株式会社
DVDビデオプレーヤー3機種 新発売
~入門層からマニアまで様々なニーズに対応~
- 多くの支持を得ているコンパチブルモデルをさらに性能アップ
DVD/LD プレーヤー 「DVL−919」 - DVD入門機にも最適。高性能&普及価格を両立したスタンダードモデル
DVD プレーヤー 「DV—515」 - エンタテインメント性に優れたオールインワン一体型カラオケシステム
DVD/LD カラオケシステム 「DVK−900」
当社は、DVDビデオプレーヤー3機種を、下記要領にて新発売いたします。

| 商品名 | 型番 | 価格(税別) | 発売時期 | 月産予定台数 |
|---|---|---|---|---|
| DVD LDプレーヤー | DVL-919 | 115,000円 | 10月下旬 | 5,000台 |
| DVDプレーヤー | DV-515 | 66,000円 | 〃 | 5,000台 |
| DVD LDカラオケシステム | DVK-900 | 228,000円 | 〃 | 2,000台 |
【企画意図】
DVDは市場導入からまもなく2年が経ちますが、DVDビデオプレーヤーは、LDとのコンパチブルモデルからポータブルまで様々なモデルが揃い、DVDソフトも約1,200タイトルがリリースされるなど、今後普及に一層拍車が掛かると思われます。
当社はこれまで、幅広い製品ラインナップによってDVD市場を開拓、リードしてまいりました。今回発売する製品は、入門層からマニアまで、多くの方のニーズにお応えするため、先進技術の投入によって機能・性能のアップをはかりながらも、よりお求め易い価格を実現しています。
「DVL−919」は、これまで大変多くの方にご支持いただいているコンパチブルタイプの製品で、LDをはじめビデオCDや音楽CDも再生が可能なモデルです。当社のフラッグシップモデル「DV−S9」(¥190,000)に搭載している“新開発LSI”を搭載するなど、AVファンの期待に応える一層の高画質化、高音質化をはかりました。
「DV−515」は、“新開発高精度2波長ツインフォーカスピックアップ”を搭載して信号読み取りの精度を向上させるなど、高性能化をはかりながら6万円台の価格を実現したスタンダードモデルです。AVファンのみならず、新規ユーザーのDVD入門機にも最適です。
「DVK−900」は多彩なカラオケ機能を搭載した、エンタテインメント性に優れた一体型システムです。カラオケだけでなく、映画も音楽も、これ1台で様々にお楽しみいただけます。
【 「DVL−919」の主な特長 】
1 ) DVD、LD、LD−G、ビデオCD、CDの再生が可能な、コンパチブルモデル
2 ) 高音質 96kHz/24bitD/Aコンバーター搭載
DVDビデオの最高音質フォーマット96kHz/24bit収録ソフトに完全対応しています。
3 ) 高精度10bitNTSCエンコーダー&10bit映像D/Aコンバーター搭載
NTSCビデオエンコーダーでの演算及びD/A変換部の一貫した高精度10bit処理により、高画質映像を再現します。8bit/13.5MHzで記録された信号を10bit/27MHzまで拡張し、再量子化。映像のダイナミックレンジの確保、情報の欠落・不要なノイズの極小化を実現し、微少な信号もオリジナルに忠実に再現できます。
4 ) ワイドレンジテクノロジー「レガート・リンク・コンバージョン」搭載
オーディオ分野で高い評価を獲得している当社のオリジナル先進オーディオ技術を採用。周波数及びダイナミックレンジの両方向の拡大により、忠実な原音再生を実現。マスターに匹敵する滑らかな波形を再生し、微細な音楽表現を可能にしました。音のニュアンスまで艶やかに響かせます。
5 ) 《新搭載》高画質・高音質を実現する2つのLSIを採用
当社のフラッグシップモデル「DV−S9」(¥190,000)に採用している2つのLSIを新搭載しました。
- 「ビタビ復号回路搭載DVDデコーダー」
ディスクから読み出したRF信号を正確なデジタルデータに変換するためにDVD信号に最適化したビタビ復号回路を搭載し、最大時データエラー率を数百分の一 (当社測定による)にまで低減しています。 - 「AV1チップMPEGデコーダー」
DVD映像を再現するMPEG2デコーダー及びオーディオ・デコーダー部を1チップに集積化することによりアナログ信号への影響を防ぎ、高画質化、高音質化に貢献します。
6 ) その他の特長
- デジタルアキュサーボによる再生の安定化
- 自照式ジョグ・シャトル付きGUIリモコン採用
- ビデオノイズリダクション
- FLディマー
- バーチャルドルビーサラウンド対応(DOLBY社認証取得)
- コンポーネント映像出力端子装備
- DTS音声デジタル出力機能
- デジタル音声個別切り替え機能
- 96kHz/48kHz出力切り替え機能
- 転送レート表示
- コンディションメモリー、つづき再生機能
- 静止画オート切り替え機能
【 「DV−515」の主な特長 】
1 ) 《新開発》高精度2波長ツインフォーカスピックアップ
ピックアップ内に2つのレーザーダイオードを内蔵(DVD650nm、CD/ビデオCD 780nm)、各メディアの信号読み取りに最適なレーザー光に自動切り替え、高精度再生を実現。
2 ) 高音質 96kHz/24bitD/Aコンバーター搭載
(DVL−919と同様)
3 ) 高精度10bitNTSCエンコーダー&10bit映像D/Aコンーバーター搭載
(DVL−919と同様)
4 ) ワイドレンジテクノロジー「レガート・リンク・コンバージョン」搭載
(DVL−919と同様)
5 ) 《新搭載》高画質・高音質を実現する2つのLSIを採用
(DVL−919と同様)
6 ) その他の特長
- デジタルアキュサーボによる再生の安定化
- フロントパネル10キーオペレーション
- バーチャルドルビーサラウンド対応(DOLBY社認証取得)
- コンポーネント映像出力端子装備
- DTS音声デジタル出力機能
- デジタル音声個別切り替え機能
- 96kHz/48kHz出力切り替え機能 ・転送レート表示
- コンディションメモリー、つづき再生機能 ・静止画オート切り替え機能
【 「DVK-900」の主な特長 】
1 ) アンプ、スピーカー、一体型オールインワンカラオケシステム
50W+50Wのハイパワーアンプによりカラオケも映画も迫力のサウンド再生。
2 ) DVD、LD、LD−G、ビデオCD、CDの再生が可能
3 ) 最新、多彩なカラオケ機能
- デュエット、ハモリ、プロカラが可能な「HiFiマルチ音多」機能搭載(対応ソフト使用時)。
- TV画面とリモコンを使ったマルチ選曲、検索機能搭載で、歌っている最中でも、選曲、検索、予約が可能(対応ソフト使用時)
- 曲の一部が呼び出せる「ワンコーラス再生」機能、「サビメドレー」機能(対応ソフト使用時)
- 前に使用した設定を自動呼び出し出来る「おはこ」機能(対応ソフト使用時)
4 ) 《新搭載》高画質・高音質を実現する2つのLSIを採用
(DVL−919と同様)
5 ) その他の特長
- ヘルプ機能(わからない機能の説明を画面上で見ることが可能)
- ワンタッチお手本ボーカル機能、ワンタッチカラオケ機能、サラウンド機能搭載
- のどじまん(採点機能)、カラオケバトル機能搭載
- カセットデッキ搭載、ビデオデッキ収納スペース付き
【主な特長】