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Pioneer
DVD/CDライター DVR-S16J > さらに進化した4つのポイント 2:高速書き込みも安心の卓越した記録精度
DVD/CDライターDVR-S16J
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さらに進化した4つのポイント
1.圧倒的な記録速度
2.卓越した記録精度
3.進化した防塵・静音性能
4.多彩な機能
主な仕様
快適なバンドルソフト
パソコン用ドライブソフトウェア/ファームウェアダウンロード
独自の書き込み技術

もっと気軽にDVD作成

記録メディアについて
さらに進化した4つのポイント 2.高速書き込みも安心の卓越した記録精度
メディアごとに最適な記録精度を実現する「最適倍速記録機能」

メディアへの書き込み品質のクオリティの精度をより高めるため、メディアのさまざまなパラメータを考慮し、各メディアに最適な記録倍速を自動で選択して書き込みを行う「最適倍速記録機能」(品質優先の記録速度自動選択機能)を搭載。速度だけでなく、「記録精度」を最も重視したい場合におすすめの機能です。

書き込みの精度がさらに向上、「ディスク共振スタビライザー」

書き込みや読み込みの速度が速くなるほど、高速回転によってディスクの外周にたわみが生じ、エラーが発生します。このたわみによるエラーに対応したのが、「ディスク共振スタビライザー」。共振によりディスクがたわもうとする位置に突起をつけることで、ディスク回転時に発生する風の流れる隙間を狭くし、その風がディスクのたわみを押さえつけることでエラーを軽減します。「ディスク共振スタビライザー」により、ドライブ動作中に発生する3つの共振パターンのすべてにおいて安定した書き込みと読み込みを高精度で実現しています。

ディスク共振スタビライザーがない場合
ディスク共振スタビライザー
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非点収差補正にも対応、記録・再生精度を向上する「マルチエフェクト液晶補正機構」
パイオニア独自の新機能「マルチエフェクト液晶補正機構」を搭載。従来のディスクのばらつきによるコマ収差や、2層式ディスクに起こる球面収差だけでなく、光学系のボケ(非点収差)にも対応し、記録精度がさらに向上しています。 理想的な状態
非点収差(アス収差)とは
光束の中でレンズの縦断面を通過する光線と横断面を通過する光線のピント位置のズレを指します。
非点収差(アス収差)
■非点収差補正
非点収差(アス収差)に対応した独自機能を搭載。
光学レンズシステム全体に発生してしまう収差を補正できるようになり、書き込みや読み出しの性能がさらに向上します。
マルチエフェクト液晶補正機構がない場合

マルチエフェクト液晶補正機構をした場合
■球面収差補正
ディスクの厚みのばらつきにより、記録面への距離が異なっても、正確な書き込みを実現します。
精度の高い記録を実現する「プレシジョン・レコーディング・テクノロジー」
書き換え回数の多いディスクでも精度の高い記録が可能に。従来機種と比較して書き換え回数は約10倍に向上しています。

※パイオニア調べ。ご使用のディスクによって、書き換え回数は異なります。
DVD-RWディスクの繰り返し記録特性
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