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Pioneer
DVD/CDライター DVR-S15J > さらに進化した4つのポイント 3:新構造の静音設計でさらに静かな動作音
DVD/CDライターDVR-S15J
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さらに進化した4つのポイント
1.圧倒的な記録速度
2.卓越した記録精度
3.さらに静かな動作音
4.多彩な機能
主な仕様
快適なバンドルソフト
パソコン用ドライブソフトウェア/ファームウェアダウンロード
独自の書き込み技術
もっと気軽にDVD作成
記録メディアについて
さらに進化した4つのポイント 3.新構造の静音設計でさらに静かな動作音
筐体内部を改善、さらに静かなドライブが誕生
無響室(残響がほとんどない特別な実験室)で動作音を測定しながら、防塵・防音パッドやフロントベゼル背面素材の位置を調整。ノイズの吸収率と筐体の密閉率の向上により、従来機種のDVR-A12Jに比べ−2dB、DVR-A11-Jに比べ−5dBの静音化を達成しました。また、パイオニアのオーディオコンポーネント製品で実績のある独自のハニカム構造や、トレイ前面に配置した気流調整穴など、従来の静音構造もしっかり踏襲しています。

※聴感補正後の16倍速記録時。
DVR-A12J
シーンに合わせた書き込みが可能な「アドバンスド静音ファームウェア」
標準搭載されたファームウェアが、自動的にディスクの回転速度を用途に応じて制御します。例えば、映像や音声の再生時にはディスクを低速で回転し静音を保ち、データをハードディスクに保存するときは、ディスクを高速回転することで、高いパフォーマンスをあげることができます。 音楽再生中と音楽データコピー中のディスク回転速度のイメージ
ディスクの読み込み速度を調節できる「パイオニアドライブユーティリティ」
アプリケーションソフトの「パイオニアドライブユーティリティ」により3つのモードを用途に応じてマニュアルで自由に切り替え、メディアの読み込み速度を調節することが可能です。

※パイオニアドライブユーティリティは付属のCD-ROMに同梱されています。
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