| 市川右近 プロフィール |
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歌舞伎俳優。 昭和38年11月26日大阪で日本舞踊飛鳥流家元・飛鳥峯王の長男として生まれる。 昭和47年南座「天一坊」で初舞台。昭和50年1月大阪新歌舞伎座の公演で市川猿之助の部屋子になり、市川右近を名乗る。その後の活躍はみなさまご存知の通り、二十一世紀歌舞伎組のリーダーとして澤潟屋一門で猿之助師の右腕としてスーパー歌舞伎の助監督を勤める。 最近では現代劇、朗読劇など新たな境地を拓き、多方面で目ざましい活躍を続けている。 ・『勧進帳』 歌舞伎十八番のうちのひとつ。天保11年(1840)3月江戸・河原崎座初演。 二世並木五瓶作詞、杵屋六翁作曲。能『安宅』を題材に七代目市川團十郎によって初演、 のちに九代目が洗練した。 ・『勧進帳』あらすじ 兄頼朝と不和になり、山伏姿に身をやつして奥州へ落ちる源義経が、加賀国安宅の関にさしかかるとき、関守の富樫左衛門に見とがめられる。弁慶は機転で偽りの勧進帳を読み、さらに主君を打擲する。弁慶の苦衷を察した富樫は一行を通す。能の『安宅』をもとにして松羽目物として脚色した作品。 ・「市川右近の会」:1993年8月に第一回を開催、2000年の第8回まで自主公演を披き、古典歌舞伎を取り上げ研鑚を重ねる。 :CLOSE:
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