ホーム 講習会&演奏会 > 第7回「新・冬の勉強会」

音鑑主催のイベント

ONKAN 第7回「新・冬の勉強会」新教育課程への移行期のうちに取り組んでおきたい授業実践のためのポイントとアイディアの具体的提案 我が国の伝統的な歌唱「長唄」ワークショップと演奏

お申込受付けは20日をもって締め切りました。
多くのご参加をいただきありがとうございました。
お問い合わせの方は、音楽鑑賞教育振興会事務局(03-5717-6885)にお願いいたします。

 音鑑では、各地の講習会・研修会で現場の皆様からいただいた、「新教育課程の実現にあたり、具体的に指導計画や授業場面でどのように取り組んでいけばよいのか?」というご意見にお応えすることを、今年の勉強会の柱にしました。
 新教育課程を実現する音楽科の指導を、しっかりと支える考え方をお伝えするために、学習指導要領改訂に携わった多くの方々とも検討を重ね、その協力を得た講師による具体提案と講演、「我が国や郷土の伝統音楽」の体験など、音鑑ならではの充実した内容で今年度の「新・冬の勉強会」を開催します。

日時;12月26日(土)10:00〜17:00、27日(日)9:30〜16:30
会場;国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

プログラム(予定・タイトルは仮題) (講師名敬称略)

第1日目 12月26日(土)10:00〜17:00 これからの音楽科教育がめざす子どもの姿
9:30 受付:センター棟 研修室417
I. 基調講演「新教育課程がめざすもの」(10:00〜11:45) ※講演前主催者オリエンテーション
  講師:文部科学省教科調査官 大熊信彦
小・中・高等学校の関連が図られた新学習指導要領の内容から、新教育課程がめざす子どもの姿、授業実践につながる重要なポイントが明らかになります。
II. シンポジウム「新教育課程を実現する指導内容と学習展開のポイント」(12:45〜15:00)
  パネリスト:東京都荒川区立尾久第六小学校教諭 石井ゆきこ(小学校実践者)
       :東京都東村山市立東村山第四中学校教諭 勝山幸子(中学校実践者)
       :奈良教育大学大学院准教授 宮下俊也(大学・研究者)
       :千葉県教育庁葛南教育事務所指導室主任指導主事 佐藤日呂志(管理・行政面)
  司会:北海道札幌市立真駒内中学校教諭 萬 司
小・中学校の先行事例、現場・行政の視点から、新教育課程を実現する指導のポイントを具体化し、参加者アンケートに基づく疑問点や課題についての解決策を引き出して共有します。
III. 講演「鑑賞領域でめざす子どもの姿〜価値や意味の創出と言語活動」(15:15〜16:45)
  講師:奈良教育大学大学院准教授 宮下俊也
鑑賞領域の指導でめざす子どもの姿が明らかになり、小学校から高等学校まで、発達段階に応じた考え方やその具体的な取り組み方がわかります。
○ 教員免許状更新講習申込者筆記試験 (16:45〜17:15)
Op.冬の勉強会参加者意見交換会・懇親会 (17:30〜20:00) 希望者・参加費別
   同時開催  おんかん友の会 意見交換会
第2日目 12月27日(日)9:30〜16:30  我が国や郷土の伝統音楽の指導
9:00 受付:カルチャー棟 小ホール
IV.指導例提案と協議「我が国や郷土の伝統音楽に関する鑑賞指導」(9:30〜11:10)
  小学校提案者:福島県福島市立笹谷小学校教諭 吉川武彦
  中学校提案者:群馬県高崎市立高松中学校教諭 関根幸子
小学校・中学校の事例をとおして、指導計画に基づく具体的な指導内容、学習活動を提案します。
鑑賞指導の組み立て方、展開の仕方のポイントを明らかにし、会場内での共有化を図ります。
V. 講演「我が国や郷土の伝統音楽の指導から広がる多様な音楽観」(11:30〜12:45)
  講師:新潟大学教育学部教授 伊野義博
我が国や郷土の伝統音楽を扱っていく意味など、鑑賞だけではなく歌唱・器楽をとおして指導し、音楽文化の理解にいたる過程や指導の目的がわかります。
VI.音楽講座「我が国の伝統的な歌唱から『長唄』」(13:45〜16:30)
演奏鑑賞:長唄「越後獅子」「勧進帳」(予定)
  長唄:藤舎花帆  ほか、三味線、笛
日本の伝統芸能「長唄」を歴史と音楽的視点からレクチャー、我が国の伝統的な歌唱のひとつとして長唄の歌唱体験をすることで、指導に活きるヒントを提供します。主講師は女性の長唄演奏者が務め、本年の結びとして学校教材としてなじみの深い2曲のなかから、いくつかの部分を鑑賞します。
・16:30 閉会
○ 教員免許状更新講習申込者筆記試験(16:30〜17:00)
講師:
文部科学省教科調査官 大熊信彦氏
奈良教育大学大学院准教授 宮下俊也氏
新潟大学教授 伊野義博氏
長唄演奏 藤舎花帆氏 ほか
主管:
財団法人音楽鑑賞教育振興会理事 川池聰
対象:
教員および音楽教育関係者・教職を目指す大学生、大学院生
定員:
250名
会場:
国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3-1)
*会場最寄駅:小田急線「参宮橋」または東京メトロ「代々木公園」、JR「原宿」
参加費:
¥10,000/両日参加、¥6,000/1日参加(ともに資料費込・26日意見交換会は別料金)
特典割引
 月刊「音楽鑑賞教育」購読者ONKANウェブネット会員、おんかん友の会会員
   :¥8,000/両日参加 、¥5,000/1日参加
 学生:¥5,000/両日参加 、¥3,000/1日参加
宿泊:
26日会場施設内の個室宿泊(先着50名限定・1泊¥2,400)
*宿泊は残りわずかです。19・20日の間の残室お問い合わせは080-4122-5630にお願いします。

【重要】教員免許状更新講習受講希望の皆様
通常のお申込みだけでは教員免許状更新講習としての受講はできません。
通常のお申込みのほか、更新講習受講申込書の提出が必要です。受講料は上記条件と同じです。
「新・冬の勉強会」第1日目、第2日目を、それぞれ教員免許状更新講習(選択・6時間)の認定を受けています。

教員免許状更新講習:文部科学省認定
後援:全日本音楽教育研究会(申請中)
主催:財団法人音楽鑑賞教育振興会
   〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15(松本記念音楽迎賓館内)
   TEL:03-5717-6885
   FAX:03-3707-3751