パイオニアは、環境に配慮した製品を世の中に送り出すことが重要な使命と考えています。「省エネルギー」、「資源の循環的な利用(3R)」、「環境負荷物質の削減」を重要な環境課題ととらえ、環境負荷の低減に向けた環境配慮設計を推進しています。製品の環境配慮度を継続的に高めるため、LCA(ライフサイクルアセスメント)による環境影響評価や製品アセスメントの実施、さらに環境配慮度に関するパイオニア独自の評価制度を導入し、環境配慮製品の開発を活性化しています。
環境配慮製品とは
パイオニアでは、素材製造・製品製造・物流・使用・リサイクルといった製品ライフサイクルのすべての段階において、環境負荷の低減に向けた検討を3つのポイントから行い、その成果が自社基準を満足した製品をいいます。
環境対応の3ポイント
製品開発への取り組み
LCAの評価結果などを確認し、製品環境行動計画において改善実施項目と目標値を定めて環境配慮製品の開発を進めています。また、環境性能を評価し改善するために、製品アセスメントと自社基準に基づく環境配慮度の評価をすべての製品で行っています。
環境配慮製品の評価制度
2008年度より、環境配慮度に関するパイオニア独自の評価制度を導入し、またその評価結果をホームページなどで公開しています。
環境配慮製品の評価体系
| スーパーアドバンストエコモデル | 業界トップクラスの環境性能を実現した製品 《認定製品例》
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| アドバンストエコモデル | 従来製品に比べ環境性能を大きく向上させた製品 製品アセスメントを実施し、パイオニア環境規定の重点項目まで適合 《認定製品例》
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| エコモデル | 基本的な環境性能を備えた製品
製品アセスメントを実施し、パイオニア環境規定の必須項目に適合 |
認定製品一覧はこちら
LCA(ライフサイクルアセスメント)による環境影響評価
工業製品は、原料の採掘から、素材や部品の加工や製造、製品の組み立て、製品の輸送、使用、廃棄やリサイクルにいたるまで、資源とエネルギーを消費し、CO2や廃棄物を出します。LCAとは、製品の一生(ライフサイクル)において環境におよぼす影響をトータルに分析・評価し、環境負荷の効果的削減をめざす評価手法です。LCAによって得られた情報を分析することで、どの段階で何の影響が大きいかを定量的に特定できます。パイオニアでは各製品群の主要モデルについてLCA評価を行っています。
主要モデルのLCA結果はこちら





