パイオニアは、物流においての省エネルギーに努めています。生産材の輸送から販売に関する輸送まで、全ての物流においてさまざまな取組みを行っています。
物流の省エネ
モーダルシフト
モーダルシフトによる取扱量(国内)

輸送手段を、トラックから鉄道や海運へ移行することをモーダルシフトと呼びます。パイオニアでは、この活動の推進に従来から力を入れてきました。2011年3月期における製品の鉄道・船舶輸送の取扱量は、144万トンキロ※で前年に対して約半分に減少しました。これは、国内での輸送を効率的にするために海外からの製品を受ける物流拠点を新設し、国内でのモーダルシフト分が海外からの海運輸送に置換わったためです。
※トンキロとは、貨物輸送量を表す単位のことです。例えば、1tの貨物を1km運んだ場合は、「1トンキロ」と表します。
ミルクラン
ミルクラン概念図

複数の取引先から調達する生産用部品を効率よく輸送するため、一つの輸送便が複数の取引先を巡回し、必要な部品を集めて回る仕組みをミルクランといい、部品の輸送距離を短縮する効果があります。2011年3月期の対象取引先数は20社で、2トントラックと4トントラック合計の走行距離では79.3千km、燃料では13.7kℓ、CO2に換算すると36.0トンを削減できました。





