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音楽教育現場に新風を〜「音鑑」の新たなるチャレンジ!〜簡単にオリジナル教材づくりができる電子ツールを開発〜
  掲載日:2009年9月29日

今回は、当社が42年にわたって支援している財団法人『音楽鑑賞教育振興会』(略称「音鑑」)をご紹介します。

「音鑑」は、1967年、創業30周年記念事業の一環として、創業者 松本望の意思により「パイオニア音楽鑑賞教育振興会」として発足。1972年、財団法人として現在の名称で当時の文部省から設立許可を得、公益法人となりました。

法人名が表すとおり、音楽鑑賞教育発展に寄与することを目的としたさまざまな活動を行っています。月刊「音楽鑑賞教育」誌の発行や、DVD教材の販売などのほか、特に鑑賞指導に重きをおいた効果的な指導法や教材資料の開発・収集、それに基づく講習会の主催や後援など、主に小中学校の音楽教育現場で役立つ研究・助成事業を中心に活動を続けています。

教育現場や先生方を対象にしたプログラムのほか、「10代の音楽家演奏会」や「論文作文賞募集」といった児童や学生を対象とした活動も発足当初から続けてきました。「10代の音楽家演奏会」は残念ながら93年度で終了しましたが、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さんも出場するなど、若き才能のある子供たちが演奏を披露する場を提供していました。

  【月刊「音楽鑑賞教育」】
月刊「音楽鑑賞教育」

【DVD教材】
DVD教材

●「ONKANウェブネット」で音楽授業に新風を!

昨年度から、「ONKANウェブネット」を立ち上げ、インターネットを活用した新しい試みをスタート。「ONKANウェブネット」は、主に教育関係者が対象の会員制ホームページです。「音楽鑑賞教育」誌の掲載された記事を随時紹介するアーカイブ機能のほか、音鑑が紹介する楽曲の聴きどころをウェブ上で確認できます。また、独自開発の音楽科教育支援のためのソフトウェア『授業支援ツール』を提供しています。

『授業支援ツール』は、PC画面上で指導計画の編集をはじめ、手持ちのCD音源やDVD映像などをとりこみ、オリジナル教材を簡単に作成することができます。子供たちの反応をみながら操ることができ、これまでの授業スタイルが一変。音楽教育現場で今の子供たちの興味を喚起するような素材やツールを提案しています。ぜひ多くの音楽指導担当者の皆様にご利用いただきたいと告知中です(ご利用いただくには会員登録が必要です)。

『授業支援ツール』の体験版はこちらから >>

●レクチャー付きの伝統芸能鑑賞会「音楽講座」スタート

※終了しました。
    たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。

また、昨年度より日本の伝統芸能、クラシック音楽などのレクチャー 講座「音楽講座」がスタート。本年11月には、国立劇場での公演に歌舞伎入門講座併催の鑑賞会を実施します(おかげさまで完売)。また、12月27日(日)、代々木オリンピックセンターにて「長唄」講座の開催が決定。

演奏者が解説する長唄の歴史や聴きどころ、参加者の長唄体験、長唄名曲鑑賞などをお楽しみいただけます。この「長唄」編にメルマガ読者向けに30名様限定で席を確保しました。

さらに来年度は、能楽堂を貸しきっての講座を企画中です。教育者だけでなく、一般の方々にも対象を拡げ、音楽や古典芸能などに親しみ、理解を深めていただく場を積極的に提供していきます。

●ミニライブや演奏を楽しむ集いに最適の音楽迎賓館

このほか、「音鑑」が管理運営する「松本記念音楽迎賓館」は、パイプオルガン・ピアノがある音楽ホールを有し、コンサートや各種イベント等、多目的にご利用いただけます。東京世田谷にありながら、緑豊かな庭園やお茶室などもあり、アンサンブルコンサート、音楽愛好家の集いのほか、さまざまな用途にお使いいただける施設です。結婚式の二次会、謝恩会などにもおすすめです。

【松本記念音楽迎賓館】

<Aホール>
松本記念音楽迎賓館
<庭園>
松本記念音楽迎賓館

☆松本記念音楽迎賓館についてはこちらから >>

「音鑑」のホームページは、オペラ鑑賞の前に知っておきたい初心者向けの解説サイトや音楽・芸能関連サイトへのリンクなど、一般の方にも役立つコンテンツもあります。ぜひ「音鑑」のサイトにご訪問ください。

☆「音鑑」のホームページはこちらから >>


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