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FAQ
フォーマット・互換性

Q1. VRモード(ビデオレコーディングフォーマット)をサポートしているのでしょうか?
A1. ライター自体はVRフォーマットを読み込むことができます。再生に関してはPowerDVDやWinDVD3.0などVRモード対応のアプリケーションが必要になります。
DVR-A06-J・DVR-SK11B-J・DVR-S606-Jは付属のバンドルソフトをバージョンアップすることで、VRモード対応可能になりますが、それ以外の機種に付属のバンドルソフトはVRモードに対応していません。
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Q2. DVD-R(General)と(Authoring)の違いを教えて下さい。また、業務用オーサリングソフトの特徴は?
A2. 具体的な両規格の違いは以下となります。
General:民生用規格で安価です。メディアそのものにコピーガード機能があります。規格上将来的に複製されたものに対して再生制限、記録制限が稼動する可能性があります。
Authoring:業務用規格でカッティングマスターフォーマットに対応していますのでDVD-Video等のプレス(正確にはインジェクション)の際のマスターとなります。
一般的に業務用オーサリングシステムの特徴はクオリティ、生産性の高さと商業用プレス目的のオーサリングができることが特徴です。具体的にはリージョンコードの付与、サブタイトルやマルチアングル、各種コピーガードの適用などがこれに当ります。これらは現状ではAuthoringメディア(ライター)に対応しています。
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Q3. パイオニア製のDVDレコーダーで記録したものは再生できますか?
A3. ビデオモード録画が可能なDVDレコーダーならDVD-R/RWをファイナライズし、PCに対応の再生ソフトがインストールされていれば再生可能です。VRモードに対してはVRモード対応ソフトをご利用下さい。
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