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ホーム>会社情報>研究開発>技術解説>DVD技術解説: 第6章 DVD-R/DVD-RW

研究開発

DVD技術解説

第6章 DVD-R/DVD-RW - 6.1 ディスク規格発行の変遷

追記型DVDディスクであるDVD-R (容量3.95GB) 規格Book ver.1.0は1997年に発行され、同年、DVD-Rディスク及びドライブが業務用としてパイオニアから発売された。そして1998年11月には容量4.7GBの前規格Book ver.1.9が発行されたが、コピープロテクション関連の議論を経て4.7GB DVD-Rは2つの規格に分割され、DVD-R for Authoring ver.2.0、DVD-R for General ver.2.0としてそれぞれ2000年2月、5月に発行された。その後General規格に関してはそれぞれ同年9月、12月にsupplemental information(発行された規格に対する追加情報)が発行されて現在に至っている。
一方、書き換え型DVDディスクであるDVD-RW規格については、当初から記録容量4.7GBの規格が検討され1999年11月にver.1.0が、翌年9月にver.1.1へのversion up informationが発行され、同年9月のsupplemental information発行を経て現在に至っている。
それぞれの規格内容については後述するが、これらの規格に基き、DVD-Rディスク、DVD-RWディスク、DVDレコーダー、DVD-R/RWドライブが現在市場に広く導入されつつある。