環境活動

製品の資源循環

設計・部品購入段階での取り組み

資源循環を考慮したライフサイクル視点の取り組みを推進しています。

リサイクルがしやすい材料を選ぶ

部品調達段階では使用するプラスチック材料の種類の削減、異なる種類のプラスチックを接着しない、梱包箱に樹脂フィルムなどを貼り付けない、再生材料の利用を促進するなど、回収・分別・分解が容易になるような材料を選んでいます。

製品アセスメントを実施

設計段階では下記の項目について製品アセスメントを実施し、項目毎に目標値を設定、資源循環を重視した製品開発を進めています。

  1. 減量化・減容化
  2. 再資源化・再生部品の使用
  3. 再生資源化可能率の向上
  4. 手分解・分別処理の容易化
  5. 包装
  6. 環境保全性

消費地でのリサイクルスキームへの対応

製品の廃棄段階ではそれぞれの消費地のリサイクル法にそって適切に処理できるよう、当社はグローバルでの法規制監視体制を整えています。各国のリサイクル法規制を遵守し、リサイクルに配慮した設計を推進することにより資源有効利用や環境汚染防止などに寄与しています。 

梱包材排出削減の取り組み

梱包材料の使用量推移

約8,400トン (2012年度)の梱包材を使用しました。当社は包装材の排出量を削減するため、省資源化、小型・軽量化、低環境負荷材料の採用などを積極的に進めています。

包装容積の縮小事例

回路設計の高密度実装化やデジタルアンプの改良等により製品の大幅な小型・軽量化を実現、これらにより梱包用の包装箱も小型化できました。

従来製品:PRS-D8200

現行製品:PRS-D700

梱包材質量削減

製品輸送時のCO2排出量 削減効果