採用情報

海外営業(OEM)

パイオニアに入社した理由

もっとキャリアアップしたいと外資系メーカーより転職。

アメリカの大学を卒業後、帰国して外資系の産業機器メーカーに入社し、そちらで4年ほど海外営業に携わりました。そこでは国内の工場と海外の販社の間に立って製品開発をコーディネートする役割を務めましたが、業務がほとんどルーティン化されており、また海外に赴く機会もまったくなかったため、もっとグローバルな舞台でキャリアアップしたいと転職を考えるように。さらに父が自動車会社に勤務していたこともあって、“自動車部品に関わることができる海外営業”のポジションで人材を募集していたパイオニアに興味を引かれ、応募しました。面接で話をうかがうと、パイオニアではBtoCビジネスと同様にBtoBビジネスの比重が高く、私が担うことになるOEM(相手先ブランドによる生産)の海外営業は、狩猟型ではなく農耕型で、お客様となる海外の自動車メーカーと長期的な信頼関係を築きながら、多くの部署と連携してプロジェクトを進めていくとのことで、とてもやりがいのありそうな仕事だと感じて入社を決意しました。

現在の仕事内容

海外の自動車メーカーの新車に搭載されるOEM製品を営業。

自動車メーカーが発売する新車には、純正のカーオーディオやカーナビが装備されていますが、そのなかには実はパイオニアが開発提供している製品が数多くあります。私は入社以来、こうしたOEM製品を海外の自動車メーカーに営業する仕事に携わっています。数年先のモデルチェンジが企画されるタイミングで、新車に搭載されるカーエレクトロニクス製品に対するニーズを引き出し、設計や生産の部署とも連携しながら技術面やコスト面におけるパイオニアの優位性をプレゼンし、数十億円規模のビジネスをまとめ上げていきます。そして受注後、製品を開発している期間もお客様との窓口となって、機能の追加やコストの削減などについて折衝し、お客様のもとに完成品を納めるまでプロジェクトをリードしていきます。ときには現地に赴いて、海外のお客様と直に打ち合わせすることも。私は入社後、しばらくフランスの自動車メーカーを主に担当し、4年目からアメリカの自動車メーカーの担当に変わりました。いままさにそのお客様に納める製品が開発されていますが、グローバル企業であるため全世界に納入先の工場があり、アメリカはもとより、ブラジル、中国、台湾、タイ、インド、EUの各拠点と日々やりとりしながらプロジェクトを進めています。

やりがいを感じる瞬間

多くの関係者を巻き込み、苦労して創り上げた製品が世の中へ。

フランスの自動車メーカーのお客様では、ディスプレイオーディオをOEM供給する、開発期間が2年半にも及ぶプロジェクトを担いました。OEM営業は実に多くの人と関わる仕事で、このプロジェクトもフランスのお客様はもちろん、ヨーロッパの現地法人や国内の設計開発部門、そして製品を生産する工場の方々などと常にコミュニケーションをとり、意向を調整していかなければなりませんでした。プロジェクト中は苦労の連続でしたが、それだけに製品が完成して無事お客様に納入できた瞬間は本当に大きな達成感がありましたね。その後、次のビジネスの話をするためにフランスを訪れたのですが、実際に製品が搭載されているクルマを目の当たりにして、その時は「これをゼロから創り上げたんだ」と言葉にならない感動がありました。

これからの目標

ドイツ語のスキルを活かし、欧州で新たなお客様を開拓したい。

メジャーな海外自動車メーカーでも、まだパイオニアとおつきあいのない企業があります。それは、OEMの海外事業の伸びしろが十分にあるということ。部内では、そうした新規のお客様を歴訪し、デモ機を作ってプレゼンテーションするツアーも実施されていて、今後は私もそうした施策に関わっていきたい。そうして世界との結びつきを強化し、パイオニアを真のグローバル企業にするために力を尽くしていきたいと思っています。また、私は幼い頃にドイツで暮らし、また大学でもドイツ語を専攻していたので、いつかドイツ語をビジネスで活かせるチャンスがあれば嬉しいです。

パイオニアの風土

自分でビジネスを企画したければ、それができるチャンスがある。

言いたいことが言えるフレキシブルな風土であり、また価値のある提案は進んで受け入れてくれる会社です。たとえば、ヨーロッパのお客様を新たに開拓していくにあたって、現地の拠点をどのような体制にして、どのような戦略で営業していくべきかなど、事業企画レベルの提案もできますし、上層部も必ず耳を傾けてくれます。「自ら手を挙げて、自分でビジネスをプランして動かしていきたい」という方には、パイオニアは絶好の場だと思いますね。

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