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理系女子のホンネ

パイオニアでは女性技術者も大いに活躍しています。彼女たちは、なぜパイオニアを志望し、日々どんなやりがいを感じて仕事に取り組んでいるのでしょうか。3人の若手先輩社員たちが語ります。

Q.どうしてパイオニアを就職先として志望したのですか?

A.やりたいことを、いちばん実現できそうな会社だと感じました。

椎野:学生時代は工学系を専攻していました。「音楽」が好きで就活当初はレコード会社を志望していましたが、専攻を活かして音楽に関われる企業も検討するように。そこで出会ったのがパイオニアでした。老舗の音響メーカーで、聴覚に障がいをお持ちの方に向けて音響を体感できる「身体で聴こう音楽会」や、小学生を対象に音に触れながらモノをつくる楽しさを体験する「ものづくり教室」などの社会貢献活動も盛んな企業姿勢にも共感して、パイオニアを志望するようになりました。

深津:私は大学で音声認識のソフトウェア技術を研究していて、その技術が活かせるカーナビのトップメーカーであるパイオニアに興味を持ちました。面接の雰囲気もとても良くて、とても働きやすそうな会社だなと。もう一社、SI企業と迷ったのですが、モノを実際に作って世の中に届けるほうが、やりがいがありそうだと感じてパイオニアを選びました。

海原:私はお二人とは違って、「音」ではなく「医療」に興味を持っていました。大学から大学院にかけて数学と化学を学び、それを医療に活かせる場はないかと探していたところ、パイオニアが新規事業として医療・健康分野に進出しようとしていることを知って……他にも医療系の開発を手がける大手メーカーも受けましたが、すでに事業ができあがっている企業よりも、新しく事業がスタートするパイオニアのほうが面白そうだと入社を志望。面接の場でも、ここなら自分のやりたいことができそうだとイメージできました。

Q.女性エンジニアがキャリアを積む場としてパイオニアはどうですか?

A.若いうちから仕事を任せてくれて、個人の意思も尊重してくれます。

椎野:男性女性関係なく、若いうちから仕事を任せてくれる会社だと思いますね。私は入社以来、国内の大手自動車メーカーに納入するカーオーディオの設計に携わっていますが、5年目から私がその自動車メーカーとの窓口となり、先方の担当の方々と打ち合わせしながら、どんな製品を作るかという仕様の設計を進めています。そして社内の関連部署に開発や調査を依頼するのですが、最近では少々無理なお願いにも「椎野さんだからやってあげるよ」と言ってくださり、そうした信頼関係を築けているのはうれしいですね。

深津:私は社内の製品開発や生産を支援するソフトウェアの開発を担当しています。当初は自分でプログラミングして実装する業務にあたっていましたが、徐々にソフトウェアそのものの仕様を考え、外部の協力会社のエンジニアの方々に指示を出して開発をまとめる役割も担うようになってきました。が、正直、個人的には自分でモノを作ることが好きなので、上司にも相談し、いまはエンジニアとしての技術力を上げる機会も与えてもらっています。こうして本人の意向を尊重してくれるのもパイオニアらしさだと思います。

海原:私は医療領域での新製品の研究開発に取り組んでいますが、医療現場のユーザーの声を直接聞いて製品に反映すべく、2年目からそうした活動に取り組む機会を与えてもらっています。一日中、病院の先生に同行して仕事の内容をリサーチし、手術現場にも立ち会ってオペを間近で見学するなど、とても貴重な経験を重ねています。医療の現場には看護師さんなど女性も多く、そうした方々と気軽にコミュニケーションが取れるのは、女性研究者であることがメリットになっていると思います。

Q. パイオニアの社風についてどのように感じていますか?

A.人間関係がとても良く、ワークライフバランスも充実しています。

椎野:部長などの役職者とも気軽に話せますし、自由な雰囲気ですね。それにパイオニアの社員はみな多趣味で、他部署の人とも共通の趣味で盛り上がり、一緒に遊びに行くこともよくあります。冒頭でお話しした「身体で聴こう音楽会」などのイベントも、みなさんボランティアで進んで運営を手伝っていますし、「誰かのために何かをしてあげたい」という気持ちの強い人が多いように思います。

海原:確かに面倒見のいい人が多いですよね。社内のあちこちからいろんな声がかかりますし、この前も、意外にお酒好きな女性社員が多いことがわかったので「日本酒女子会」を開催しました(笑)。あと、有給休暇も取りやすく、年に1回、自分が希望するタイミングで長期休暇も取得できるので、プライベートを充実させたい人にもいい環境ですね。

深津:服装も基本的に自由ですしね。大学時代の同期でいまSEをしている友人と話していると、派手な格好をしていると怒られると聞きますし、体育会系のノリで人間関係も厳しいとのこと。私はそういうのが苦手なので、パイオニアを選んで本当に良かったと思っています。

Q.これからのキャリアはどのように考えていますか?

A.長くキャリアを重ねて、もっと面白い仕事にチャレンジしていきたい。

椎野:いまパイオニアはカーエレクトロニクスが主力ですが、自動車というのは日常生活に絶対必要なもの。そこに自分が仕様を考えたカーオーディオ製品などが搭載されて、多くの人々に使われるのを目の当たりにできるのは、とてもやりがいがあります。子供を持ちながら仕事を続けている先輩もたくさんいらっしゃり、みなさん「パイオニアは本当に働きやすい」とおっしゃっているので、私も長くキャリアを重ねていきたいと思っています。

深津:海外に旅行すると、現地でパイオニア製品が使われているのを見かけることもあり、そんな時はとても誇りを感じます。私は多くの人と関わって物事を調整することがあまり得意ではなかったのですが、パイオニアで経験を積むうちに、周囲の支えもあってそうした力も徐々に身につき自分が成長している実感もあります。今後のトレンドは自動運転なので、技術者としてそうしたテーマにもぜひチャレンジしてみたいですね。

海原:いま私がいる研究開発チームでは、医療領域でまったくのゼロから新しい製品を創り出そうとしており、若いうちからこんなチャンスに出会えて本当に幸運だと感じています。まだまだパイオニアが医療・健康事業を手がけていることは知られていないので、世の中からより認知されるような画期的な製品を一刻も早く開発したいですね。

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