採用情報

新規事業

「有機EL照明」、そして「医療・健康機器」、
新規事業の開拓にも果敢に挑んでいく。

株式会社資生堂との協力により、
自然光に近い特性を持つ有機EL照明の美容用途の開発を推進

パイオニアは、1997年に世界で初めてディスプレイ用有機ELパネルを市場に導入した企業であり、累計出荷台数は1億枚を超えています。現在、新規事業として有機EL照明の事業化を進めており、2011年の量産開始以来、多くの商業施設や医療現場で採用されています。そのなかで、株式会社資生堂の協力のもと、自然光に近い有機EL照明の特性を活かし美容用途で開発した、当社のメーク用有機EL照明「OLE-B01」が、「SHISEIDO THE GINZA」(東京都中央区銀座)の美容カウンセリング用照明として採用されました。次世代照明として期待される有機EL照明の光は、色が自然に見えるため、肌の色や化粧品本来の色をわかりやすく表現します。また、明るさだけでなく色も変えることができる当社の有機EL照明は、さまざまな光の表現が可能なため、シーンに合わせたメークを行えます。さらに、店舗照明や美容・医療用照明器具に加え、オフィスや車載照明といった幅広いシーン、用途への応用にも積極的に取り組んでいます。

未来につながる人に優しい医療機器の開発を推進

国内外の医療機器市場では、医療技術の高度化と新興国の需要拡大から新たな事業機会が生まれています。また国家戦略としても注力する市場と位置づけられています。パイオニアは長年培った「光・音響・映像技術」を活かした独自デバイスをベースに、非侵襲・低侵襲(人の体への負担が少ない)の人に優しい医療機器の研究開発を推進しています。そのようななか、当社が2008年に開発した「非侵襲小型血流センサー素子」を応用した、世界最小・最軽量の医療用レーザ血流計を、株式会社JMS向けに出荷しました。この「非侵襲小型血流センサー素子」には当社の"光ディスクピックアップの読み取り技術"と"半導体レーザー技術"を使用しており、これにより体動に強く低消費電力で、長時間続けて血流量を計測することができます。

他にも「光・音響・映像技術」を活かした医療機器や健康機器の開発を進めています。このように当社は、民生機器で培ってきた技術を礎に医療・健康機器分野に挑戦しています。

2018年度新卒採用の募集は終了いたしました 2018年度新卒採用の募集は終了いたしました