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2017年 6月 27日
パイオニア株式会社

~パイオニアの音響技術を医療・健康機器開発に応用~「術中の迅速な呼吸異常評価のための連続呼吸音モニタリングシステムの研究開発」が、AMEDの「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」に採択されました

パイオニアは、主力のカーエレクトロニクス事業に加え、独自の光・音・映像技術を活かした医療・健康機器関連事業を、新規事業の一つとして展開しています。

当社は2013年より、医療現場で広く行われている聴診における課題※1を解決するための共同研究※2を広島大学大学院救急集中治療医学と行っています。このたび、その広島大学と、東京電機大学、日本光電工業株式会社と共に応募した研究「術中の迅速な呼吸異常評価のための連続呼吸音モニタリングシステムの研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成29年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『術中の迅速な判断・決定を支援する診断支援機器・システム開発』」に採択されました※3

今後も当社は、長年培ってきた技術を活かした医療・健康関連機器開発を拡充し、医療・健康機器関連事業を拡大していきます。

※1 医師その他医療従事者の聴感による主観的評価である聴診は、評価のばらつきや、情報共有が難しい点など、多くの課題が挙げられています。
※2 共同研究の成果は、広島大学大学院救急集中治療医学・大下慎一郎准教授による論文「Innovation in Analysis of Respiratory Sounds」として、2016年2月に米国の医学誌「Annals of Internal Medicine」のオンライン版に掲載されています。
※3 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募に関する採択結果につきましては、AMEDのWEBサイトをご参照ください。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) WEBサイト

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