報道資料:HDD&DVDレコーダー「DVR−DT90」「DVR−DT70」を新発売

ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

Pioneer
2005年 9月 28日
パイオニア株式会社

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーの搭載により、ハイビジョン録画を実現HDD&DVDレコーダー「DVR−DT90」「DVR−DT70」を新発売

  • 業界最高画質※1、文字までハイビジョンの“画面まるごと番組表※2”を搭載
  • 世界初※1、片面2層DVD−R DL(デュアル・レイヤー)へのVRモード録画を実現
DVR-DT90

DVR-DT90

DVR-DT70

DVR-DT70

商品名 型番 希望小売価格 発売時期
HDD&DVDレコーダー DVR−DT90 オープン価格 11月下旬
DVR−DT70 オープン価格 11月下旬

【企画意図】

 現在、DVDレコーダーは国内市場の急速な拡大とともに、家庭用録画機のスタンダードとして完全に定着しております。同時に、BS、110度CSはもとより、地上デジタル放送の受信可能地域の拡大にともない、これらのデジタル放送をハイビジョン画質で録画したいというニーズが高まってきております。
 当社はこの度、このようなご要望にお応えし、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーの搭載により、ハイビジョン放送をそのままの高画質でHDDへ録画・再生ができるDVDレコーダー「DVR−DT90」、「DVR−DT70」の2機種を発売いたします。
 これらの2機種は、デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画を可能にしたのをはじめ、世界で初めて片面2層DVD−R DL(デュアル・レイヤー)へのVRモードでの録画を実現。同時に、HDDから片面2層DVD−R DLへのムーブ※3も世界で初めて※1実現いたしました。さらに、HDMI※4出力端子の搭載により、ハイクオリティな映像のデジタル伝送も実現しています。
 当社は今後、さらなる拡大が予測されるデジタルハイビジョンレコーダー市場に積極的に参入し、シェアの拡大に努めてまいります。

【主な特長】

1 ) 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーの搭載により、ハイビジョン録画を実現

 従来の地上アナログチューナーに加え、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを搭載することにより、デジタルハイビジョン放送のハイビジョン映像・サラウンド音声・連動データをそのままのクオリティでHDDへ記録することができます(DRモード※5)。もちろん、HDDに録画したデジタルハイビジョン番組は、タイトルの分割、部分消去などの編集が可能です。
 「DVR−DT90」のHDD(500GB)へはハイビジョン画質で最長約58時間※6、「DVR−DT70」のHDD(250GB)へはハイビジョン画質で最長約29時間※6の録画が可能です。
 ハイビジョン放送を含め録画した映像は新開発の広帯域ビデオ回路により、その高画質を余すことなく再生することが可能です。

2 ) 業界最高画質、文字までハイビジョンの“画面まるごと番組表”により、見たい番組を逃さず録画

 当社DVDレコーダーでは初となる、新聞のラジオ・テレビ欄型EPGを搭載しました。番組表画面をはじめとしたGUI画面を、業界最高画質の1920×1080ドットで構成することにより、情報量が多いながらも見やすく使いやすい画面を実現しました。さらに、表示チャンネル数を少なくすることで文字を大きくし、TVサイズに合わせた見やすい番組表画面も選択可能です。
 また、好評の検索/自動録画機能の「気がきく!録画辞典」や「新番組検索」、「おまかせ検索」はデジタル放送にも対応。さらに、デジタル放送の特長である番組追従※7(流動編成、イベントリレー)にも対応しているので、従来のアナログ放送だけでなく、デジタル放送も見たい番組を逃さず録画可能です。

3 ) 世界初、片面2層DVD−R DL(デュアル・レイヤー)へのVRモード録画を実現

 従来の片面1層DVD−RへのVRモード録画に加え、世界で初めて片面2層DVD−R DL(デュアル・レイヤー)へのVRモード録画を実現しました。
 これにより、同ディスクに対して当社DVDレコーダーの最高画質であるXPモードによる長時間録画(最大約1.8時間)が可能となりました。同時に、HDDに録画したデジタルハイビジョン番組を、より高画質で同ディスクにムーブすることも可能にしました。

4 ) HDDまたはDVDを再生中でも、デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画が可能

 デジタル放送のDRモードによるHDDへの録画と、地上アナログ放送(外部入力も可)のHDDまたはDVDへの録画(VRモード/ビデオモード)との、2番組同時録画※8が可能です。さらに、HDDまたはDVDのタイトルを再生中でも、この2番組同時録画は可能です。

5 ) ハイクオリティな映像のデジタル伝送を実現するHDMI出力端子を搭載

 録画したタイトルや市販DVDソフトのデジタル映像をダイレクトに出力することができます。HDMI入力端子を搭載したハイビジョンTVやプロジェクターとの接続により、ハイクオリティな映像をお楽しみいただけます。また、480i信号を1080i/720p信号に変換するアップスケーリング機能も搭載していますので、アナログ放送や市販のDVDでも、ハイビジョンに迫る高画質でお楽しみいただけます。

6 ) “PC・ケータイ予約”機能により、外出先からも録画予約が可能

 PCや携帯電話機等からの電子メールにより、外出先からでも録画予約が可能です。

7 ) その他の特長

  • DVD−R 12倍速、DVD−RW 6倍速のDVD−R/RWドライブの採用により高速ダビングを実現。
    1時間番組のダビングが最短約40秒※9で完了。
  • ハイビジョン番組の録画中でも、録画終了を待たずにハイビジョン画質で再生可能(追いかけ再生)※10
  • HDDへの2ヶ国語記録、中間解像度(2/3D1、3/4D1)での記録が可能。
  • DVD−RAM、DVD+R/+RWディスクの再生にも対応※11
  • 取扱説明書を読まなくても、テレビ画面上に操作をナビゲートしてくれる「気がきくナビ」機能※12搭載。
  • DV入力端子搭載により、DVカメラの映像もHDDやDVDへダビング可能。

8 ) 環境への配慮

  • デジタルハイビジョンレコーダーとして業界トップレベル※1の待機時消費電力(FL消灯時)0.6Wの省エネ設計。
  • プリント基板への無鉛はんだを採用(当社生産工程において、100%採用)。

【主な仕様】

  「DVR−DT90」 「DVR−DT70」
●外形寸法(W×H×D) 420 mm × 94 mm × 363 mm 420 mm × 94 mm × 363 mm
●本体質量 6.9 kg 6.2 kg
※1 2005年9月28日現在、パイオニア調べ。
G-GUIDE ※2 地上アナログ放送用の電子番組表には、米国ジェムスター社が開発した「G ガイド」を採用しています。
「G ガイド」とは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」をベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。
米 Gemstar-TV Guide International, Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行われております。
G ガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc. の日本国内における登録商標です。
また、デジタル放送用電子番組表には、ARIBで定められたSI(Service Information)を採用しています。
本機を設置した時間帯によっては、番組表が表示可能となるまで一日程かかる場合があります。
※3 「1回だけ録画可能」な番組をHDDに録画したものはCPRM対応DVD-R、DVD-RWにムーブできますが、HDDからは自動的に消去されます。
※4 HDMI、HDMIロゴ、及び High−Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLCの商標、又は登録商標です。
※5 DRモード=ダイレクトレコーディングモード。
※6 HDDの全記録領域をDRモードにて録画した場合。また、地上デジタル放送でのビットレートを17Mbpsで計算しています。
BS/110度CSデジタル放送でのビットレートを24Mbpsで計算した場合、最長約42時間(DT90)/最長約21時間(DT70)となります。
※7 番組追従機能はデジタル放送番組のみに有効であり、その機能の可否は番組に依存します。
※8 デジタル放送をDRモードにて録画している場合のみ2番組同時録画が可能です。
※9 録画レベル「MN1」でHDDに録画した番組を、DVD−R Ver.2.1/16X(1~16倍速記録対応)ディスクにビデオモードにて高速ダビングした場合のダビング時間であり、ダビング速度の目安です。ディスクや条件により時間や速度が変わる場合があります。
※10 HDDへDRモードで録画している場合のみ有効です。
※11 DVD−RAM再生時はディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。DVD+R/+RWディスクはビデオフォーマットで記録され、かつファイナライズ済みのもののみ再生できますが、録画時の編集内容通りには再生されないことがあります。DVD−RAM、DVD+R/+RWディスクは再生のみ対応であり、録画はできません。ディスクの特性・傷・汚れなどにより再生できない場合があります。
※12 操作画面によっては「気がきくナビ」を使用できない場合があります。

【主な仕様】

型番 DVR−DT90 DVR−DT70
記録可能メディア DVD-R(Ver.2.0・Ver.2.1)、DVD-RW(Ver.1.1・Ver.1.1、Ver.1.2CPRM対応)/DVD-R DL(Ver.3.0)
録画モード:最大録画時間 XP :約 1 H/約 1.8 H
SP :約 2 H/約 3.5 H *1
LP :約 4 H/約 7.1 H
EP :約 6 H/約 10.7 H
SLP :約 8 H/約 14.3 H
SEP :約 10 H/約 17.9 H
MN :約 1 ~ 13.5 H/約 1.8 ~ 24 H
記録可能メディア HDD(500 GB) HDD(250 GB)
録画モード:最大録画時間 *2 DR: 58 H
XP+: 72 H
XP: 106 H
SP: 212 H
LP: 424 H
EP: 638 H
SLP: 850 H
SEP: 1 064 H
MN: 72 ~ 1 422 H
DR: 29 H
XP+: 36 H
XP: 53 H
SP: 106 H
LP: 212 H
EP: 319 H
SLP: 425 H
SEP: 532 H
MN: 36 ~ 711 H
再生可能メディア DVDビデオ
DVD-R DL(ビデオモード/VRモード)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM *3 、DVD+R、DVD+RW *4
音楽用CD、CD−R、CD−RW *5
受信チャンネル 地上アナログ VHF:1~12ch、UHF:13~62ch、CATV *6 :C13~C63ch
地上デジタル VHF(CATV):1~12ch、C23~C59、UHF(CATV):C60~C63、UHF13~63ch
BS/110度CSデジタル 000~999ch
入力端子 S映像 3系統(内前面1系統) *7
コンポジット映像 3系統(内前面1系統) *7
ステレオ音声 3系統(内前面1系統) *7
DV(i.LINK 4ピンS100) i.LINK(DV入力)

出力端子

HDMI 1系統
コンポーネント映像 D端子(D4出力) 1系統
S映像 1系統
コンポジット映像 1系統
ステレオ音声 2系統
光デジタル音声 1系統
入出力端子 電話回線接続端子 1系統
LAN端子 1系統
消費電力 65 W 待機時: 0.6 W(FL消灯時) 56 W 待機時: 0.6 W(FL消灯時)
外形寸法 420 mm x 94 mm x 363 mm
質量 6.9 kg 6.2 kg
※1 約215分。
※2 HDDの全記録領域を各モードにて録画した場合。
また、DRモードの最大録画時間は、地上デジタル放送でのビットレートを17Mbpsで計算しています。BS/110度CSデジタル放送でのビットレートを24Mbpsで計算した場合、最長約42時間(DT90)/最長約21時間(DT70)となります。
※3 DVD−RAM再生時はディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。ディスクの特性・傷・汚れまたはピックアップレンズの汚れ・結露などにより再生できない場合があります。
※4 DVD+R/+RWディスクはビデオフォーマットで記録され、かつファイナライズ済みのもののみ再生できます。ディスクの特性・傷・汚れまたはピックアップレンズの汚れ・結露などにより再生できない場合があります。
※5 音楽用のCDフォーマットで記録されたCD−R、CD−RWディスクの再生ができます。ディスクの特性・傷・汚れまたはピックアップレンズの汚れ・結露などにより再生できない場合があります。
※6 CATVの受信にはCATV会社との契約が必要です。
※7 オートスタート録画兼用1端子を含む。

他の報道資料を探す

キーワードで探す

年月で探す