報道資料:パイオニア 「第41回 国際福祉機器展 H.C.R. 2014」に出展

ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

Pioneer
2014年 9月 29日
パイオニア株式会社

パイオニア 「第41回 国際福祉機器展 H.C.R. 2014」に出展

パイオニアは、2014年10月1日(水)〜3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第41回 国際福祉機器展 H.C.R. 2014」に出展します。

パイオニアブース(小間番号:5-14-03)では、アクティブなシニアや高齢者の方々が、さまざまな生活シーンを快適で健やかに過ごすための補聴器やテレビ用スピーカーをはじめ、電話回線を使って離れて暮らす家族を見守る人感センサー付きライトなどを展示し、実際の使用シーンを想定した試聴や体験ができます。

主な出展内容

デジタル補聴器『イヤーパートナー』

人の声やクラクションなどを聞きやすくし、快適で安心な“聞こえ”をサポートする耳あな型の軽度難聴者用の「PHA-C11」と、前方の人の声を聞きやすくする「スピーチフォーカス機能」を搭載した耳かけ型の軽度~中等度難聴者用の「PHA-B51」を展示します。

ボイスモニタリングレシーバー“フェミミ”

日々の聞こえをしっかりサポートするポケット型の集音器で、シーンに合わせた4つの「聴こえモード」機能を搭載した「VMR-M800」と、日常会話をより聞き取りやすくする「VMR-M700」のカラーバリエーションも含めた全機種を展示します。

シニア向けテレビ用スピーカー“快テレ君”

テレビの音声が聞きとりにくいと感じる方々に向けた、ポータブルタイプのスピーカーシステム“快テレ 君”「VMS-S710-K」(10月下旬発売予定)を先行展示します。テレビの音声をワイヤレスで送信できるので、スピーカー(受信機)を手元に置くことでテレビの音量を上げずに番組を楽しめます。

日々の生活の“安心・便利”を提案するさまざまな電話機アクセサリー

  • 離れて暮らす家族を見守る人感センサー付きライト“まもるとあかり”「TF-TA51HS-W」※1
    当社の対応電話機・機器※2と一緒に使うことで、人が本機の前を通った回数を、設定した時刻に登録した連絡先へ自動で通知します。通話料のみで遠く離れた場所から家族を見守ることができます※1
  • 離れた場所にある電話の着信を光と音で知らせるコードレスフラッシュベル「TF-TA31FA-W」
    当社の対応電話機・機器※2と一緒に使うことで、光と音で電話の着信を知らせます。電話機から離れた場所・部屋でも光と音で着信を確認することができます。
  • 電話機をより便利に安心して使える受話音量増幅器「TF-TA11-W」
    受話器コードに接続することで、聞きやすい音質で受話音量を簡単に大きくできます。大きな音声から耳を保護する回路も搭載しているので、より便利に安心して電話機を使えます。
※1 本商品は人命保持装置や、盗難事故を完全に防ぐものではありません。損害が生じましても、責任を負いかねます。また、人以外にも熱を帯びたものや、動物などの動作も感知する場合があります。
※2 対応の電話機・機器の詳細は当社ホームページをご覧ください。
当社ホームページはこちら

「第41回 国際福祉機器展 H.C.R. 2014」概要

開催期間 2014年10月1日(水)~3 日(金) 10:00 - 17:00
会場 東京ビッグサイト 東展示ホール
公式サイト http://www.hcr.or.jp/index.html
パイオニアブースの小間番号 5-14-03

他の報道資料を探す

キーワードで探す

年月で探す