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2010年 5月 18日
パイオニア株式会社

株式会社イクシスリサーチとパイオニア株式会社 共同研究で「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を開発~川崎市 知的財産戦略推進事業「知的財産交流会」を通して~

 株式会社イクシスリサーチ(代表取締役:山崎文敬、川崎市幸区、以下「(株)イクシスリサーチ」)とパイオニア株式会社(代表取締役社長:小谷進、川崎市幸区、以下「パイオニア(株)」)は、川崎市が主催する知的財産戦略推進事業「知的財産交流会」を通して「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を共同開発しました。
これは、川崎市内の高い技術力を持った中小企業と大企業との共同研究により、ロボット開発という成果を収めたもので、三者は、今後も地域の産業活性化への取り組みとして「知的財産交流会」の発展に努めていきます。

1 ) 知的財産交流会の概要

川崎市内に研究・開発部門を持つ大企業の協力を得て、これら企業が保有している開放可能な特許・ノウハウ等の知的財産と、中堅・中小企業の特色のある技術力との融合による、付加価値の高い新製品の開発や新事業への進出を目指した取り組みを平成19年度から実施しています。技術評価や契約交渉の場において、川崎市と川崎市産業振興財団の知財コーディネータが、マッチングのコーディネート及びフォローアップを行っており、大企業側からも中小企業側からも高い信頼を得ております。

2 ) 共同研究の概要

カーナビが出力する走行経路の左右の方向指示信号を受け、ロボットが指の動きで道案内することで、進行方向をより分かりやすく認識できる「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を開発しました。(株)イクシスリサーチが有する「モーションメディア」技術と、パイオニア(株)の有する「カーナビゲーション」技術との融合により実現したものです。今後は、カーナビの関連商品、具体的にはロボットの動きで音声情報をサポートするための商品としての市場展開が予想されます。

3 ) 今回の共同研究に関する各社の取り組み

  1. (株)イクシスリサーチ ~「ナビロボ」を発展させ、難聴者や高齢者の手助けに~
    平成18年から「モーションメディア」技術を活用したナビゲーションロボットの開発を展開してきました。今回の共同研究により、カーナビゲーションからの経路案内情報を取得して、自動車運転者に対し、より直感的な情報提示を実現することが可能となりました。今後は、健常者向けの運転支援用の商品化だけでなく、聴覚障がい者や高齢者向けのナビゲーションロボットの実現のために、川崎市福祉製品開発支援補助金の活用や、リハビリテーションセンターの専門家の協力を受けて、研究開発を継続していきます。

  2. パイオニア(株)~市内中小企業との連携で、地域産業活性化への一助に~
    当社の得意分野であるカーナビゲーション技術を活用した「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を、(株)イクシスリサーチと共同開発し、地域産業活性化への取り組みの第一歩を踏み出すことができました。今後も川崎市に本社をおく企業として、川崎市が推進する「知的財産交流会」に参加し、技術力のある市内中小企業との連携を積極的に進めていきます。

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