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質疑応答要旨

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2016年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨

研究開発費と減価償却費の上期と下期のバランスは?上期から下期にかけての原価率良化にどのように関わっているのか?
研究開発費・減価償却費ともに上期に比べ下期は増加する計画だが、それでも下期に原価率が良化するのは、原価率の良い新製品が下期に集中的に導入されること、モジュラーデザインやカーナビとカーAVの機種統合の効果が出ることなどによる。
2Q・上期におけるタイバーツ安の影響は?今回予想におけるタイバーツの感応度は?
2Q・上期ともに、米ドルに対するタイバーツ安は営業利益にプラス影響となった。通期計画においても、今回発表予想におけるタイバーツの想定レートより、米ドルに対してタイバーツ安となると、営業利益にプラス影響が出てくる。
新興国の地域別の足元の市況は?リスクとして想定している点は?
ロシアは数年前から市況が悪化しており、計画に織り込み済み。ブラジルは、レアル安や景況悪化が最近さらに進んでおり、カーエレの通期売上予想の下方修正は、主にこの影響を反映したことによる。
コスト削減施策の効果は、上期にどれくらい出たのか?通期の計画は?
前期に実施した構造改革によるコスト削減施策の効果は通期で100億円程度と見ているが、このうち半分程度が上期に出ており、販売費及び一般管理費と原価率の改善に寄与している。
3D-LiDARの小型化・低価格化の実現時期は?
2018年頃には一般車両向けの3D-LiDARを完成させることを目標にしており、先々の小型化・低価格化の実現がポイントになると考えている。

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