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質疑応答要旨

2015年3月期 通期決算説明会 質疑応答要旨

2016年3月期の営業利益における為替感応度が、2014年11月発表の中期数値計画と異なる背景は?
為替感応度は、仕入と売上のバランスで変動する。USドルで悪化しているのは、前回計画と比べ、仕入の割合が多くなっているため。
2016年3月期の営業利益が下半期偏重となる背景は?上半期の営業利益10億円の1Qと2Qのバランスは?
上半期よりも下半期の方が売上が伸びること、また、2Q以降、コストダウン効果を反映した収益性の高い新製品を順次導入することから、下半期の利益が多くなる。1Qは、季節要因により売上が小さく、かつ、収益性の高い新製品が本格的に寄与する前であることから赤字となる見通し。
昨年11月に発表した2017年3月期の営業利益計画200億円は見直すのか?
2017年3月期の数値計画は見直すことを検討している。構造改革は、ほぼ計画どおりに進捗しているが、発表後の変化点として、想定以上の為替影響が発生しており、また、2018年3月期以降に供給が本格化する自動車メーカー向け新規受注が想定より増えたことに伴い、その先行開発費用が2016年3月期以降に上乗せされる見込みである。一方、2017年3月期には、減価償却費負担や為替影響は2016年3月期に比べて軽減されると見ており、これらを総合的に考える必要がある。
2016年3月期の業務用ナビの売上、営業利益はどの程度を見込んでいるか?
2016年3月期における業務用ナビの計画は、売上で市販ナビ全体の約10%、金額で50億円程度と見ている。営業利益については、2017年3月期以降、本格的な収益の良化が見込めると考えている。
2016年3月期におけるDJ機器およびホームAVの生産・販売受託による売上、営業利益は、どの程度を見込んでいるか?
約160億円の売上を見込んでいるが、営業利益については、業務受託という事業の性質上、ブレークイーブンを少し上回る程度と見ている。

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