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質疑応答要旨

2015年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨

2Qの営業外費用として計上されている為替差損が発生した主な要因は?
主に親会社の子会社に対する外貨建て債務の評価替えによる。
今期の特別損失約330億円の事業別内訳は?
ホームAV事業譲渡などホームエレクトロニクスに関連する構造改革費用で約190億円、カーエレクトロニクスの収益力強化のための構造改革費用で約70億円、グループ全体のスリム化に係る雇用調整等で約40億円など。
2016年3月期の営業利益計画が、今期と同じ125億円となる理由は?
2013年3月期を中心にカーエレクトロニクスの設備投資を行った際の減価償却費が2016年3月期に増加することが主要因。
今期の営業利益計画125億円に対し、構造改革によるコスト削減効果が185億円あるにもかかわらず、2017年3月期の営業利益計画が200億円となる理由は?
今期から2017年3月期にかけて、従来の原価低減の取り組みの成果や構造改革によるコスト削減の効果が見込まれるが、一方で売上増加による費用増、製品の単価下落による限界利益率の低下、減価償却費の増加、ホームAVやDJ機器事業の譲渡および為替影響があるため、2017年3月期の営業利益は200億円で計画している。
カーエレクトロニクスの2017年3月期の市販、OEM別の営業利益率は?
市販の方がOEMに比べ、収益性は高い。市販では、カーAV製品やスピーカーは高収益だが、収益性が課題のカーナビについて、今後はカーAV製品との設計の一本化や生産拠点の統廃合等、抜本的なコスト削減により収益改善を図り、市販で8~9%の営業利益率を維持する。さらにOEMの収益改善により、カーエレクトロニクス全体では5%以上の利益率の達成を目指す。

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