IRライブラリー

質疑応答要旨

2014年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨

1Qから2Qへの営業利益分析で、原価率の良化が1Q決算発表時の計画を下回った背景は?また、2Qの販管費の減少が計画を上回った背景は?
原価率は1Qの86%から2Qは78%に改善したが、材料費のコストダウンが計画に届かなかったため原価率の良化が107億円の計画から78億円に下回った。販管費の減少が前回計画の9億円から31億円に上回ったのは、変動費の圧縮も含め、全社を挙げて経費削減に取り組んだことによる。また、不要不急の費用も抑制した。
上期から下期にかけて、営業利益の増減要因は?
上期の営業利益は6億円、下期の営業利益は94億円で、88億円の増益を計画している。これは、売上増による売上総利益の増加に加え、構造改革効果が上期の30億円から下期70億円と、40億円多く出てくること、さらに原価率が改善することを見込んでいることによる。
1Q決算発表時と比較して市場環境に変化はあるか?
前回発表では、カーエレの国内市販市場からディーラーオプション市場にシフトしている構造的な変化を反映させて、計画を下方修正した。国内市販カーナビ市場は、1Qまでは前年同期比15%〜20%減が続いていたが、2Qは前年同期比1桁台の減少となり、下げ止まり感が出てきている。下期の売上は前年並みと見ている。
ホームエレは、光ディスクが下振れ傾向にあるが、DJ機器が計画以上に推移していることから、通期の計画は据え置いている。
3Q、4Qの営業損益バランスは?
3Q、4Qは、どちらも黒字を計画している。4Qは、カーエレ市販、FA機器の売上が伸長することから、売上・利益ともに3Qよりも4Qの方が大きい。

前のページに戻る