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■お、なるほど。
KEIZOmachine!: DVJはすごいですよ。これ新しい楽器ですよね?これで新しいジャンル作れるよね。「ターンテーブルとサンプラーが完全に混ざった楽器」として使っていますよ。 |
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| ▲KEIZOmachine! |
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■DVJはハイファナのライヴの機材セットに必ず入っているんですか?
KEIZOmachine!: はい。リズムを出すのも、上ネタを出すのも、両方DVJでできるし、リズムだけサンプラーや、ターンテーブルでプレイすることもできます。でも、DVJ以外に映像付きの演奏はできないですからね〜。かかせないですね。 |
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■ライヴなどでDVJを使う時は、ミキサーはどうしてますか?
ジューシー: DJM-909ですね。これしかないです!
KEIZOmachine!: “これしかない”が出ました!(笑)
ジューシー:909はミキサーとして全部いいですね。クロスフェーダーもいいですし、楽しくプレイできていますね。エフェクトも良くて。僕はエフェクトの「ロール」が気に入っています。
KEIZOmachine!: 僕らは(パッドや太鼓などを)打ちながら操作するから、あんまり細かい操作するものよりはシンプルな方がいいですね。そうですね、手の届く範囲に機能があるところも重要ですね。 |
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■CDJを一番最初に使ったのは?
KEIZOmachine!: 僕、CDJシリーズのことはすべて知ってますよ。 |
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■CDJ-50から?
KEIZOmachine!: そうですね。はじめの方の機種から使ってますよ。ループできるってことが衝撃的だったんですよ。自分の好きな曲をループさせて、ブレイクビーツを同期させて遊んでたんですよ。当初、ライヴではCDJを使ってて、その後サンプラーを導入したんですよ。一番最初はレコードだけでしたよ。 |
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| ■あ、そうなんですか? 最初はレコードとミキサーで、CDJを加えて、さらにサンプラーを加えて、DVJを加えて、気がついたらこんなになっちゃったと(笑)。 |
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| KEIZOmachine!: そうなんですよ(笑)、気がついたら。それと同時に太鼓のバンドをやっていたので。そこの技術も取り入れて。CDJはいろんな音を使えるサンプラーとして使ってました。新しい機種が出るたびに“こんなのできるじゃんか??!!”ってなって。 |
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■なるほど。では、スクラッチができるCDJ(CDJ-1000)が出た時はどんな印象だったんですか?
ジューシー:腰を抜かす思いでした‥‥(笑)。
2人:で、で、出た〜〜〜〜っ!!!!ってビックリして。
KEIZOmachine!: 速攻買いに行ったよね?
ジューシー:行ったね。
KEIZOmachine!: 最初、自分達がライヴで使いたいネタを入れたレコードをリリースしたんですよね。擦ったりしたくて。その、レコードを作ってる最中にCDJ-1000が発売されたんですよ。だから、えっ?このレコードもういらなくない?(笑)とか思って。でも、CDJのおかげでそのレコードの第2弾を作った時は、レコードをプレスする前にCDで擦った時の感じとかを確認することができましたから。それまでは、できあがってくるまでわからなかったんですけど、今は作った音源は先にCDJでCD-Rをプレイすることができるから。
ジューシー:だから僕らはパイオニアのCDJで慣れてるし、他の機能とかすごいからこれを使い続けていますよ。 |
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■ライヴではVJによる映像も交えてやられていますが、そこはまだまだ進化していきそうですか?
ジューシー: ライヴはほとんどVJ GECっていうチームと一緒にやっています。彼等が手元をカメラで押さえてその映像を使ったり、僕らの演奏しているDVJの絵が出たり、向こうもライヴみたいにやってくれて楽しいですよ。 |
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■DVJを使う時に使う映像ネタは?
ジューシー: 僕らのオリジナル作品を使っていて、1曲で何ヶ所か擦りで使ったりする感じです。
KEIZOmachine!: 映像は作るのに時間かかりますね。 |
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■こんな映像がDVJで使うと楽しいっていうのはありますか?
ジューシー: 動き的に流れてる映像が擦ると面白いですね。 |
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■笑える要素もありますね?
ジューシー:いや、DVJが笑えるんです(笑)。これでお笑いとか見て。
KEIZOmachine!: ホットキューとか使うと大変なことになるよね!(笑)そこにドラムとかかぶせると音楽になっちゃいますからね。お笑いのDVDとか大変なことになりますよ!(笑)。 |
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| HIFANA(ハイファナ) |
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツ・ユニット。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく。一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やホームページでも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生
a.k.a.ジューシーが手掛けている。
http://www.hifana.com |
| 編集後記 |
| “楽しい音楽は楽しい気持ちから”。ハイファナの2人からはそんなオーラがいつもにじみ出ている。それはこのインタビューからも感じてもらえたのではないでしょうか? 体全身から生み出される、最新、なのに人間の根源的なエネルギーに溢れた彼等のサウンドは世代も、国境も超えていくでしょう。これからも。 |
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