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「楽ナビ」は、音声検索をするときに思わず言ってしまう「えーっと・・・」「うーん・・・」「あっ」を識別して、自動的に取り除いています。これも、認識精度を上げるためのひと工夫。
「あ、えーっと・・・、東京駅」と言っても、しっかり「東京駅」と表示されるから、ストレスなく検索できます。
最近話題のスマートフォンの「音声認識機能」ですが、「楽ナビ」は14年前(1998年!)にすでに実用化していたのです。
※「楽ナビLite」は音声操作には対応していません。
「楽ナビ」の音声検索なら、「マック」も「マクド」も「マクドナルド」でも大丈夫。他にも「コンビニ」や「ATM」など、普段からあなたが言い慣れている言葉でダイレクトに施設を探せます。
「楽ナビ」は精度の高い音声認識技術により、なんと「うつのみや平成記念子どものもり公園 宇都宮市冒険活動センター」という長い施設名まで認識できます。
※「楽ナビLite」は音声操作には対応していません。
どこまで自車位置を正確に表示できるか、「楽ナビ」は挑戦を続けています。
例えばタイヤにチェーンを装着した場合、タイヤの外径が少し大きくなりますよね。外径が変わることによってタイヤが1回転する間にクルマが進む距離も変化しますが、「楽ナビ」はこの変化を自動的に感知して、自車位置表示に反映させています。
さらには、夏/冬のタイヤ交換や、摩耗による微細な変化も、「楽ナビ」は見逃しません。もしかしたら、あなたよりタイヤの変化に詳しいかも?
カーブした道路を走るとき、カーブの内側を走るのと外側を走るのでは、走行距離にわずかに差が生まれます。「楽ナビ」は、あなたのカーブ走行の「クセ」を見抜いて、このわずかな位置取りの差をこっそり学習しています。
GPSセンサーだけに頼るのではなく、積み重なると大きなズレに発展するこの「差」を把握することで、より正確な自車位置表示に役立てているのです。
「クルマは道路を走るもの」そんな固定観念から生まれたカーナビは、クルマが駐車場や砂浜に入っても、自車位置を強引に道路に合わせてしまい、正しい位置表示ができませんでした。
しかし、「楽ナビ」は違います。クルマが道路から外れたことを、例えば「歩道と車道の5cm程度の段差をクルマが乗り越えたかどうか」などの小さな手掛かりを積み重ねて判断。自車位置を正確に把握します。
「距離」ではなく「時間」でルートを選ぶ「楽ナビ」(つまり誰よりも早く着く!) 。ルート選びの考え方に、「むやみな右折ルートは選ばない」というものがあります。
これは、誰もが何となく感じている「右折する際は、対向車待ちに時間がかかる」といったタイムロスを計算に入れているから。
こうしたドライブのコツまで、ルート選びに反映しています。
「距離」ではなく「時間」で最適なルートを提案する「楽ナビ」。ルートを選ぶ際には、信号機の数や道幅なども考慮しています。
時間ロスの大きい信号待ちや狭い道路を避けて、地元の人しか知らないようなルートを提案。はじめて行った場所でも、まるでその街の道路に詳しい人のように快適なルートを走れます。
地図の見やすさと同様に、地図上に表示される渋滞情報の見やすさにも徹底的にこだわっています。目指したのは「パッと見て分かる」表示。
一般道と高速道路が上下に並走する場所でも渋滞情報は重なることなく、どちらが渋滞しているのかがはっきり分かります。
「楽ナビ」は、こうした細部へのこだわりを積み重ねて、見やすく分かりやすい地図をつくっています。
カーナビ用の地図はとても奥が深く、「美しさ」のみを追求しても完成しません。
「楽ナビ」は、美しく、そして見やすい地図を目指し、慣れ親しんだ紙地図のルールに従って道路の色を分けたり、文字やアイコンといった構成要素を見やすく整理するなど、ドライバーがパッと見た時に重要度の高い情報から目に飛び込んでくるようなチューニングを施しています。
カーナビで検索した店に行ったらすでに閉店していた、なんてガッカリは避けたいですよね。
「楽ナビ」なら、ガソリンスタンドやファストフードが営業中かどうか、移動前にひと目で分かります。高速道路を走行中なら、クルマがサービスエリアを通過する時刻まで考慮して、その時点でサービスエリア内の施設が営業しているかどうかまで分かります。