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Pioneer
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メモリーナビモード
見やすさとデザイン性を両立した「地図描画」

ドライブに必要な地図情報やルート誘導データを自動で本体の内蔵メモリーに転送する機能。地図ディスクの代わりにDVDやCDを再生中でも、カーナビの機能が利用できます 。

カーナビを使いながら、後部座席ではDVDを鑑賞

CD等の音楽が楽しめるのはもちろん、たとえばリアモニターを接続すると、運転席でカーナビを使用していても、同時に後部座席でDVD-VIDEO等を見ながらドライブを楽しめます。

リアモニター「TVM-W7000」装着例リアモニター「TVM-W7000」装着例
メモリーナビモード時の「地図表示」

DVD楽ナビは、地図データを自動でメモリーするため、地図ディスクを抜いたメモリーナビモードの状態でも、日本全国の2km/5kmスケールの地図を表示できます。
また、ビューの切換えにも対応しており、ノーマルビューやスカイビューの表示が可能。さらにルート案内中であれば、ハイウェイモードやより詳細なスケール表示(50m/100m)も可能になります。

ノーマルビュー表示例ノーマルビュー表示例
スカイビュー表示例スカイビュー表示例 ハイウェイモード表示例ハイウェイモード表示例
  • メモリーナビモード時の50mスケール表示は詳細市街地図ではありません。
メモリーナビモード時の「誘導・案内」

地図ディスクを抜いたメモリーナビモードでも確実に道案内を行います。交差点案内はもちろん、方面看板表示・案内、レーン情報表示・案内、ルートインフォメーション等により、的確なタイミングでドライバーをサポート。メモリー保存されたエリア内であればオートリルートによる案内・誘導も行います。
またVICSに対応しているので、地図上での渋滞表示や渋滞を考慮したオートリルート等を実現。別売のOptionオービスROM「CNAD-OP07」をご利用いただくことで、全国のオービスポイントの表示もできます。

案内表示例案内表示例
メモリーナビ メモリーナビモードでの走行中に表示されます。
メモリーナビ準備中 地図データや誘導データのメモリー保存中に表示します。
メモリーナビ準備完了 メモリー保存が完了し、誘導・案内が可能な状態のとき表示します。
  • 渋滞考慮リルートには別売のVICS用ビーコンユニット「ND-B6」等の接続が必要です。
  • 渋滞の状況によっては新ルートを提案しない場合もあります。
  • 「オートリルート」は復帰ルートになります。その際、有料道路を適切に利用しないルートや進行方向とは逆向きのルートを案内する場合があります。
メモリーナビモードの仕組み

自宅登録を行うと、自宅周辺約30km四方の地図データがホームエリアとして自動的にメモリー保存されます。また、ホームエリア内および設定されたルート周辺エリアでは、より詳細な地図スケールを表示することができます。

  • ホームエリアおよび設定したルート周辺エリアでは案内・誘導を行います。
機能比較一覧
メモリーナビモード時に利用可能な機能はこちらでご確認ください。
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