原音への想いと精緻な技術を凝縮した、ハイエンド・パワーアンプの集大成。

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ブリッジャブル2チャンネルパワーアンプ RS-A09X

  • 特長
  • その他のテクノロジー
  • 仕様・付属品・取説
  • 組み合わせ例

最新技術で高音質のみを極限まで追求したハイエンド・パワーアンプ

カロッツェリアx誕生から20年。絶対的な高音質の世界を築き上げてきた「ODR(Optical Digital Reference)思想」。そのODR思想に基づき、スーパーハイボルテージ伝送の対応をはじめ、4チャンネル設計の「RS-A99x」で採り入れた高音質設計をベースにさらに磨きをかけ、2チャンネル化を実現。高音質を極限まで追求したハイエンド・パワーアンプの集大成ともいえる「RS-A09x」。より充実したラインアップにより、理想的なシステムの構築が可能となります。

スーパーハイボルテージモードに対応し、異次元の高音質デジタル/アナログシステムを構築

「スーパーハイボルテージモード」特性データ
「RS-P99x」との組合わせで理想的なデジタル/アナログシステムを構築する、高音質パワーアンプ。「RS-P99x」のスーパーハイボルテージプリアウト(10V)に完全対応する強靭な回路設計により、伝送ノイズを飛躍的に低減。これにより、高SN比(109dB)が得られ、パワー増幅時にも余裕を持って大出力でのドライブを可能にします。
※スイッチの切換えでスーパーハイボルテージモードのON/OFFを設定できます。

信号の相互干渉を排除し、優れたチャンネルセパレーションを実現したL/R完全独立「シンメトリックレイアウト&電源回路」

信号を入力するRCA端子や各種スイッチまでもL/R独立でレイアウト。電源回路も含め信号経路のすべてを左右対称とすることで、各ユニットを完全に分離。さらに十字の仕切板により、L/R信号の相互干渉に加え、輻射ノイズを徹底排除。信号の流れをスムーズにすることで、さらなるチャンネルセパレーションの向上(RS-A09x:92dB、RS-A99x:85dB)とともに高音質化を実現しています。また、+/-検出・制御PWM電源回路を採用し、安定した電源供給を可能にしています。「RS-A09x」では、電源を安定化する電源レギュレーター回路もL/Rそれぞれ専用で搭載し、スピーカーのドライブ効率を向上。パワフルでスピード感のあるサウンドを実現します。また、2チャンネル用に基板設計を最適化することで、チャンネル間の干渉によるノイズもいっそう低減し、クリアな音質を獲得。さらに、一次側チョークコイルは試聴を繰り返しながら、巻線数を減らすことで、インピーダンスを下げ、より立体感のある音場再現を可能にしています。
チャンネルセパレーション特性比較 電源&パワーアンプ部

外層60μm/内層70μm銅箔厚4層基板の採用による、高音質化と小型化の両立

パターン銅箔の厚さを外層60μm/内層70μm(通常35μm)とし、低インピーダンス化を図ることで、ノイズの影響を大幅に排除した高音質を実現。また、基板の実装密度を向上することで、大幅な小型化を実現しています。 「RS-A09x」4層基板イメージ

高スルーレートと高解像度・高分解能の音楽性を実現

短波応答測定(10kHz) 「RS-A9x/A7x」のパワーアンプ部と同様に高スルーレート、ワイドレンジ、低歪率などの特徴を持つ電流帰還型増幅回路を採用し、100V/μsecという高スルーレートを獲得。優れた物理特性と高解像度・高分解能を両立し、リニアリティに優れたクラスA増幅回路とともに、極めて高品位な音楽再生を実現しています。
スルーレート100V/μsec スルーレート100V/μsec

微小な振動が音に与える影響までも徹底排除

アンプ本体の共振や基板全体の振動を抑制する3mm厚リブ付アルミ押し出しシャーシ、巻線の振動を抑えるエポキシ樹脂フルモールドフルカスタムトランスフォーマーやポリエステル樹脂含浸フルカスタムチョークコイル、銅メッキホルダーなど、電気・機構面から振動によるノイズを徹底排除。独自の設計コンセプトを貫き、測定や解析・シミュレーションを繰り返し、圧倒的な静粛性と高音質を実現しています。また、アンプ部に純銅製熱結合ホルダーを採用。ホルダー内の部品の温度分布を均一化し、回路の温度特性の安定化と輻射ノイズの低減を実現しています。
Total Vibration Control
3mm厚リブ付アルミ押し出しシャーシ エポキシ樹脂フルモールドフルカスタムトランスフォーマー
ホルダー内部品の温度分布

出力トランジスタをパラレル接続に変更し、低域の駆動力が大幅に向上

パワーアンプ部は、出力トランジスタをパラレル接続することで、低出力インピーダンス化に成功。これまでと比べ、格段に高いダンピングファクターを獲得(RS-A09x:200、RS-A99x:130)したことで、引き締まった低域を実現します。また、スピーカーをバイワイヤリング接続した場合にも、低域まで安定した駆動力を発揮し、その効果をより体感できるシステム構築が可能です。
ダンピングファクター特性比較 「RS-A09x」基板

モノラルアンプとして自在なシステム発展が可能 バイワイヤリング接続にも対応

高音質な2chアンプとしてはもちろん、ハイパワーなモノラルアンプとしてL/R完全独立のシステムへと発展することも可能。また、バイワイヤリング接続に対応するスピーカー端子を装備し、より高音質な2Wayスピーカーシステムを構築できます。
【モードスイッチ】・2ch入力モード:Ach/Bchに入力した信号が、Ach/Bchそれぞれから出力されます。・1ch入力モード:Achに入力した信号が、Ach/Bch両方から出力されます。※この場合、Bch入力は使用しません。
接続例 2ch(ステレオ)入力時の接続例 1ch(モノラル)入力時の接続例
システム展開例もっと詳しく

高級感あふれるデザイン

従来モデルのDNAを踏襲し、シンメトリーレイアウトによる安定感と正常進化した高級感を追求。ヘアライン/ブラックアルマイト/ダイヤカット処理の各加工精度を高め、細部にわたりカロッツェリアXらしさを明確に主張しています。また、インストール状況に合わせて天面にあるスクエアバッジの設置方向を縦/横選択可能。加えて、ブラックアルマイトアルミターミナルカバーを採用しています。

デザイン性と取付性を両立したコンパクトボディ

コンパクトボディ 高密度実装技術によって小型化を実現し、複数台設置時でも邪魔になりません。また、高いデザイン性とあふれる高級感により、車室内で存在感を放ちます。

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