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イベント

カロッツェリアX システムクラス
(ディーラーデモカー部門) 審査結果

第1位

第1位 サウンドステーション ジパング
サウンドステーション ジパング

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システム構成

超難題といえる両課題曲の高い音楽性、表現力を表情豊かに再生できるよう、過去の作品、共演するアーティストについても学びました。システム面では取り付け方法、素材の見直しを図り、昨年の課題だった情報量、解像度の底上げに注力しました。

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Winner's Comment

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前回は入賞圏外で、気持ちもシステムもイチから組み立て直した1年でした。課題曲を理解することから始め、自分の癖を客観視して減点要素をつぶしながら、どれだけ自分らしい輝きを表現できるか、楽曲の華やかさの演出やステージングに十分注意しました。

第2位

第2位 サウンドステーション クァンタム
サウンドステーション クァンタム

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システム構成

2年連続優勝という最高評価をいただいた昨年。そして今年は史上初となる3連覇を目標にさらなるクオリティアップができるよう、1年をかけて細部まで注意を払いじっくりと仕上げました。

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Winner's Comment

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3連覇を狙って臨んだだけに、正直悔しい思いはあります。今回は追われる立場で追うエネルギーがなかった、ということはいえると思います。ただ表彰台に残ることができたのは1位を狙ったからこそ。結果には納得しています。

第3位

第3位 サウンドステーション アンティフォン
サウンドステーション アンティフォン

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システム構成

日本のハイブリッド車と日本のカロッツェリアX。日本らしい丁寧な仕上げを心がけました。S/N感を大切に、ナチュラルネスや冷静な音楽再生を心がけました。

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Winner's Comment

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今回のコンセプトは日本を代表するハイブリッド車をベースにシステムを仕上げること。こだわり派に選んで欲しいという願いを込めて、あえてG's(ジーズ)というスポーツコンバージョンモデルで提案しました。

第4位

第4位 サウンドステーション ガレージショウエイ
サウンドステーション ガレージショウエイ

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システム構成

今年は「RSスピーカーの良さを引き出す」をテーマに、システムデザイン・取り付け・調整に臨みました。クリスタル、クリアーをテーマにしてスムースでジェントル、さらに繊細さや分解能の向上、躍動感を意識し、消えていく余韻の美しさにもこだわり、ナチュラルな音質を目指して調整しました。

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第5位

第5位 Stecs
Stecs

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システム構成

全帯域にかけて解像度が高くスピード感があり、各帯域のエネルギーバランスが悪くならないように細心の注意を払いました。

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第6位

第6位 サウンドステーション AV Kansai 神戸店
サウンドステーション AV Kansai 神戸店

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システム構成

ダイアン・リーブスは粒立ちを意識しながらも低音域の表現に特に注意して曲全体のムードを大切にしました。プロコフィエフはユジャ・ワンのピアノの力強さにも注力しました。

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第7位

第7位 コルトレーン
コルトレーン

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システム構成

フロント3ウェイを4chパワーアンプ1台でドライブするシンプルなシステムです。「フィールス・ソー・グッド」ではさまざな要素の明瞭な分離を追求し、プロコフィエフではホールの残響や空気感まで再現することを目指しました。

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第8位

第8位 サウンドハウスジャパン CALL松本
サウンドハウスジャパン CALL松本

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システム構成

スピーカーの取り付け位置と角度を見直し、アンプをRS-A99XからRS-A09Xに変更することにより、RS-A09Xのもつ解像度の高さとセパレーションの良さを生かし、ダッシュボード上に広がりと奥行き感のある音作りを目指しました。

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第9位

第9位 サウンドステーション AV Kansai 堺店
サウンドステーション AV Kansai 堺店

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システム構成

プロコフィエフは、刺激的になり過ぎないように注意しながらも、極力ドゥダメルとユジャ・ワンの若さと熱意を伝えたい気持ちで調整を重ねました。18年間のコンテストのなかで、先生方がおっしゃっていた「調整は音からではなく音楽から入れ」という言葉がもっとも集約された課題曲だと思いました。

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第10位

第10位 フィール
フィール

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システム構成

トータルコンセプトは「高解像度で滑らかな空間表現」です。「フィールス・ソー・グッド」ではダイアン・リーブスの豊かで伸びやかなボーカルとコーラスのバランス、ベースのリズムが混ざらないように。プロコフィエフではステージの広さに注意し、しなやかで抜けの良いピアノ、弦楽器の音階が聞き取れるように作りました。

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