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カロッツェリアトップ > 生産終了商品 > アンプ > PRS-A700/A500 > デザイン・取付性

パーツのこだわりが生む存在感のあるデザイン 音質を求め、ひとつひとつのパーツにこだわった結果が生んだフォルム。その存在感のあるデザインは必然性すら感じさせます。

静粛性をさらに極める、高放熱効果ヒートシンク アンプの最高のパフォーマンスを引き出すためには、その発熱を制御し一定以下の温度に保つことが必要です。その役割を担うのが、回路の発生する熱を効率的に空気中へ放出するヒートシンク。「PRS-A700/A500」では、コンピューター解析によるヒートフローシミュレーションと厳密な試聴の末に開発された、高放熱効果ヒートシンクが採用されています。その卓越した放熱能力が、高出力時においても長時間にわたる安定駆動を実現。また空気の自然対流のみで放熱するファンレス構造により、ファンの回転時に発生する騒音や電気的ノイズから解放され、他に類を見ない静粛性を獲得しています。 高放熱効果ヒートシンク

多彩なシステムを高品位に構築する、高品位仕様の入出力端子 ● 電源およびGND端子に採用の大型M6ターミナルと、スピーカー端子に採用のM4ターミナル、それぞれを金メッキ処理。エネルギーロスと信号劣化を最小限に抑えています。 ● 繊細な入力信号もロスなく伝送する削り出し金メッキRCA端子。 ● 様々なシステム構築を可能とするローパス/ハイパスフィルター装備。 ● 外部ノイズによる影響を抑え込み、高SN比を実現する6.5Vハイボルテージインプットに対応。 ● システム構築の幅を広げる2Ω負荷ドライブ対応。 ● 細やかな調整を可能とするL/R独立ゲインコントロール。 削り出し金メッキRCA端子   電源&スピーカーターミナル