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Pioneer
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CD+MD LINE UP
FH-P520MD
デザイン&インターフェース
フォーマット対応力&発展性
オーディオ
 
オーディオ

上位機種譲りの高音質技術で車室内の音響をコントロール、至福の聴き心地へ。

 低歪率とハイパワーを両立させる「Power MOS FET 50W×4chアンプ」 Power MOS FET 50W×4chアンプ
アンプ部にはコンポーネントアンプ並みの低歪率と、卓越したリニアリティを誇る高性能半導体素子MOS FETを採用。広大なダイナミックレンジが要求されるデジタルソースを、透明感あふれるサウンドとして解き放ちます。
Power MOS FET内部拡大写真
Power MOS FET内部拡大写真
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 失われた微細な余韻や広がり感を再現する「ビットメトリックス」 ビットメトリックス
CDに記録される際に失われてしまった微細な余韻や広がり感を、周波数特性とダイナミックレンジの制御により再現。特にWMAやMP3などの圧縮オーディオの再生時に有効で、失われがちな響きまでも甦り、CDに迫る高音質を実現します。
※デジタルコンプレッションとの併用は不可。
※内蔵CDにのみ有効。
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 車室内の音場を創り出す「バーチャル サウンド クリエーター(VSC)」 f特補正型リアルタイムASL
車室内を臨場感あふれる仮想空間に変貌させる「バーチャル サウンド クリエーター」。お気に入りの音楽をまるで様々な空間で聴くように楽しめます。4パターンのシチュエーションからふさわしいシーンを選択し、視聴人数・視聴位置に応じてポジション設定するだけで、これまで味わったことのないバーチャルリアリティサウンドが堪能できます。
MUSIC STUDIO 音楽スタジオのような響きをもった音響空間を創り出します。
GROOVY CONCERT 迫力ある重低音を響かせるコンサート会場のような音響空間を創り出します。
HEALING LOUNGE ラウンジでゆったりと流れるBGMに包まれているような音響空間を創り出します。
SFE
(サウンド フォーカス エンハンサー)
ステージに向かっているような、明確な音像の前方定位とサウンドの広がりを創り出します。
MUSIC STUDIO
MUSIC STUDIO
GROOVY CONCERT
GROOVY CONCERT
HEALING LOUNGE
HEALING LOUNGE
SFE
SFE
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 クルマに合わせた音質調整が可能な「7バンドイコライザー」 Power MOS FET 50W×4chアンプ
車室内の状況に合わせて周波数特性を調整できる本格的な「7バンドイコライザー」機能を搭載。またソースや好みに応じた音質調整が簡単に選べる5種類のファクトリープリセットカーブのほか、独自の調整データを記録できるユーザーメモリーを2つ装備しています。
7バンドイコライザー設定表示例
7バンドイコライザー設定表示例
5種類のファクトリープリセットカーブ
SUPER BASS 低域を強調することで、迫力あふれる音楽を聴かせます。
POWERFUL 低域と高域を強調することで、ダイナミックな音楽を聴かせます。
NATURAL 低域と中域に厚みを持たせ、自然な音楽を聴かせます。
VOCAL 中高域に厚みを持たせ、豊かなボーカルを聴かせます。
FLAT 特に音質補正は行わず、ソースの音をストレートに聴かせます。
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 音に厚みを与える「バスブースター」  
走行中に聴き取りにくい低域成分を増幅し、音に厚みを与えます。楽曲や好みに応じて、6ステップの調整が可能です。
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 微細な音を聴きやすくする「デジタルコンプレッション」  
ダイナミックレンジの圧縮を自動的に行い、クラシックなど音の大小の変化が大きい楽曲や楽器の微細な音を、走行時でも聴き取りやすく補正します。
※ビットメトリックスとの併用は不可。
※内蔵CDにのみ有効。
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 なめらかな音のつながりを実現する「ローパス&ハイパスフィルター」  
サブウーファーの中高域成分をカットするローパスフィルター、フロントおよびリアスピーカーのウーファーの低域成分をカットするハイパスフィルターにより、システム全体の音のつながりをなめらかにします。
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 FM/AM放送を快適に楽しめる「デジタルプロセッシングチューナー」 デジタルプロセッシングチューナー
FM/AMチューナーには、受信電波を高度なデジタルテクノロジーにより変換・処理する「デジタルプロセッシングチューナー」を搭載。悪条件下における雑音と歪みを大幅に抑制するとともに、優れたチャンネルセパレーションを実現することで、快適なFM/AM受信を可能にしました。
またTI(トラフィックインフォメーション)ボタンを搭載し、ラジオ以外のソースを聴いているときでもワンタッチで交通情報に切換えることが可能です。
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カロッツェリアサポート情報 用語解説