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Pioneer
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機能・デザイン
CDX-P670トップ
機能・デザイン
システム
正面写真
仕様
6枚のCD-R/RWを収納して、連続再生、スキップが可能
CD-R/RWの再生が可能なため、自分で編集したオリジナルディスクをクルマで楽しめます。6枚まで収納でき、大量の楽曲を連続再生可能。またスキップ機能にも対応しています。
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CD TEXTで記録された情報をメインユニットに表示
CD TEXTで記録されたアルバム名・アーティスト名・曲名をメインユニットに表示できます。
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最大100タイトルを記録できる「ディスクタイトルメモリー」
1ディスクあたり最大20文字の表示メモリーが可能なディスクタイトルメモリーは、最大100タイトルの記録が可能です。
※CD TEXT対応CDをセットした場合は、ディスクタイトル入力モードには切替わりません。
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安定した高音質再生を実現する「デジタルサーボ機能」
ディスク特性のバラツキなどに対応し、高精度な信号読み取りおよび安定した再生を実現します。
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「オイルダンパー」により内部機構全体をフローティング化し、高い耐振性を獲得
建築・構造物に使用されるほど高い耐振性を備えたオイルダンパー。走行によって発生する振動を、速度に左右されることなく減衰することで、音飛びやCDに傷がつくことを防ぎます。
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スペースに合わせて縦置き・横置き2通りの設置が可能
クルマの構造や容量に合わせた自由な設置を可能にしました。縦横どちらの置き方もできる柔軟性により、カーライフスタイルの幅を広げます。
※メインユニットとの接続については、「接続適合表」をご参照ください。
※「CDX-P1270/P670」は複数台接続できません。
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カロッツェリアサポート情報 用語解説