有機EL照明(OLED)

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所
スマート治療室SCOT

2016年4月に利用開始された、東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 スマート治療室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)の空間演出照明に、有機EL照明システムが採用されました。
※本事業は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援によって行われました。

面発光 太陽光 色温度 薄さ 低発熱 眩しくない エコ やさしい カラー デジタルコントロール

各特長の詳細はこちら

スマート治療室(SCOT)とは、基本機器のパッケージ化と治療室のネットワーク化を基盤として、強力なコンピュータ支援の元に治療の安全性と効率を向上させることを目的とする最先端の手術室である。また「Hyper SCOT」とは、時間軸の管理に加え、術中診断画像の3次元的な病巣位置を統合して管理し、治療の効率と安全性を向上させる4次元(時間+空間)SCOT「Hyper SCOT」で、術中、外科医に有用なデータを提供する「意思決定ナビゲーションシステム」や、治療の効率化を促進し外科医の負担を低減する「精密誘導手術システム(術中MRI、ロボット手術台、術者コックピット、ロボット顕微鏡)」から構成される。(GOOD DESIGN AWARD 2016 受賞対象名:治療室のモデルルーム [スマートサイバー治療室]紹介ページより引用)

既存の動物手術室の改修のため、数々の制約条件を前提にして最先端の手術室をイメージできるデザインにするため、ブルーライトが少なく、光のバランスが良く、色温度、RGB調色が可能な有機EL照明で1/fゆらぎ、サーカディアン、レインボー等演出し患者、スタッフの快適性を求め、更に照明光の色変化による情報提供(高リスク:赤、低リスク:緑)の機能も持たせる目的で、調光・調色型有機EL照明モジュール(OLE-P0909-G2B)が採用された。(同上)

詳細

型番 OLE-P0909-G2B
枚数 91枚
制御方法 DMX
設置場所 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所
開始時期 2016年4月