OLED Concept Story

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日本の暮らしには “光をあらわす言葉” がさまざまな形で根づいています。
例えば「曙光」は、東の空に差してくる夜明けの光のことで
暗闇の中で見えはじめる “光の様” を表現した言葉のひとつです。
同じように、想像してみてください。「寂光」はどんな “光の様” だと思いますか?

曙光 -Shokou- 寂光 -Jakko-

私たち日本人は、暮らしやその延長線上にあるさまざまな場所で、
光を身近に感じ、ときに闇を意識しながら、その様をとらえてきました。
こんな事実からも、光とともに生活を営んできた先人たちの歩みが見て取れます。
月日は流れ……「モノの豊かさ」「情報の豊かさ」から「心の豊かさ」を求める時代へ。
生活スタイルの変化に伴い、光環境、光に求める価値も多様化している最中にあります。
私たちパイオニアはいま改めて、光やあかりの価値について考えてみました。

月映え -Tsukibae- 残照 -Zansyou- 寒光 -Kankou-

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感じるオーガニック。

春夏秋冬。私たちは毎日、暮らしの中で心地よいと感じる光・あかりと出合い、過ごしています。高度成長の時代には“幸せのシンボル”として蛍光灯を中心とした日本独特の照明が好まれ、その後も、日本オリジナルのあかり文化が育まれていきました。'10年代に入ると、LEDライトがエコロジカルな視点で幅広い層に受け入れられてきています。

そんな状況の中、私たちの社会ではいま、本質的な心地よさを志向する人たちが現れ始めています。生活必需品ではないけれど、身近にあると心や暮らしが豊かになるモノやコト。商品のストーリーをエモーショナルに取り入れる、サードウェイブコーヒーやクラフトビールのブームもその兆しのひとつです。

私たちパイオニアはいま、人に寄り添った光、人に近い場所で価値が生まれる“パーソナルなあかり”の開発の最中にあります。マインドセットを整え、リラックスでき、気持ちのフレッシュアップに繋がるような、そんな新しい光源の開発です。着想の原点にあるのは、ひとりひとりに寄り添うパーソナルなあかり。OLED(有機EL照明)が身近にある、そんな暮らし方です。西洋ランプが幕末に外国から伝わって150余年の間に、日本のあかり文化はさまざまな変容を遂げてきました。

そして私たちパイオニアはいま、少しだけ先にある“あかり文化”について考えています。いいモノ、いいコト、良き出会い。“次世代の光” OLEDではじまる未来はもう、すぐそこまで来ています。

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the attractiveness of OLED, OLEDのある生活
微笑む, smile

やわらかな光に包まれると、知らぬ間に晴れやかな気分になれるものです。例えば朝、鏡にむかうお化粧タイム。自然光のようなやわらかな光に照らされると、穏やかな気持ちになり、リラックスできるもの。「今日も朝からイイ気分だな♪」。そんな毎日が待っています。包みこむような光は、ドレスアップしたワンシーンも“特別なひと時”にします。例えば、レストランの化粧室。ほろ酔い加減で鏡の前に立つと、やわらかな光が全身を包みこみ、さらに幸せな気分に。「さぁ、大切なあの人のもとに戻ろう」。いつの間にか、柔和な表情を引きだしてくれます。

食べる, eat

舌で味わうだけでなく、見て味わえるのも食事の楽しみのひとつです。友人や家族と一緒に過ごせば、なおさら楽しい時間に。例えば、ディナータイム。「行きつけのレストランのような温かな雰囲気がいいな」。こんな気分の時は、木のテーブルになじむような優しい光で演出してみるのも一興。テーブルを照らすあかりは、手間隙かけて作った料理を“よりおいしく”感じさせてくれるスパイスになります。今宵は特別な夜。ワイングラス片手に語らいたいなら、気持ちが落ち着くやわらかな光で演出してみるのもよし。そこには、穏やかなひと時が待っています。

安らぐ, repose

“ていねいな暮らし”にはレシピがあります。例えば、眠りの時間。目覚めのよい朝を迎えるには、睡眠環境にこだわってしかり。現在の時刻は23時。「明日も一日、元気に過ごそう」。一日の疲れをリセットしたいなら、空間全体を包みこむような穏やかな光で満たすと、気分もリラックス。いつの間にか、安眠へと誘ってくれます。眠りにつくまでの間、ベッドで本を読みたい時は、タスクライトを枕元に置いて過ごすのも一興です。きっと、物語世界に入り込めるはず。余暇の過ごし方は人それぞれ。光は接し方次第で、パーソナルな時間に寄り添い、安らぎを与えてくれます。

閃く, inspiration

人が環境をつくり、環境が人をつくる。こんな格言からも察しがつくとおり、生産性を上げるためには、仕事する環境や学ぶ環境にもこだわりたいもの。例えば、社内のミーティングスペース。アイデアを出し合う会議では、参加者が自由に発想でき、発言できる場づくりを心がけたいものです。そんな時、気持ちをリラックスさせる光環境を整えていると、いつもの会議にも増して、アイデアや発想の種を育んでいけるものです。同じように光は、気分転換の際にも大切な役割を果たします。光はその環境の整え方次第で、クリエイティブな時間に寄り添い、想像力を豊かにしてくれます。

遊ぶ, recreation

日常の喧騒から離れ、自然の中でゆったり過ごしたい。こんな願いを叶える外遊びの王道といえば、キャンプ。日が落ちるとその時間はさらに“特別なもの”になります。午後7時30分、今どきキャンパーたちのキャンプサイトを覗くと、サイト内に幻想的な光がさまざまに。暗闇を灯すキャンドルやランタンの炎のみならず、オーガニックな光も上手に取り入れている様子。その光は、人にやさしい幻想的な光を作っています。ロウソクの炎のように温かみがあるのに、天候に左右されないところも支持される理由のよう。外遊びのさまざまな場面で、手軽に持ち運べるところも魅力です。

集中する, concentrate

何かに思いを巡らせ、思考を整理する時間は、時として必要です。例えば、明日のプレゼンに向けた資料づくり。午後9時、社内デスクにて。「まわりの目を気にせず、目の前のことに没頭したい!」。仕事モードに突入したら、集中できる環境に身を置きたいところ。光は知覚、感じる側の身体環境によって感じ方が変わるので、生産性を上げたければ、光環境にもこだわってしかり。携帯型のタスクライトを備えていると、さまざまなシーンでその環境が整います。図書館や自習室など“学びの場”はもちろん、ヨガやフィットネスなど、心身と向き合う場面とも好相性です。

動く, migrate

現在地は空の上。離陸して2時間後、消灯時間となり、機内の照明が落とされている最中。読書灯と呼ばれる手元だけ明るくなる照明は備わっているものの、正直……色みや明るさに難あり。そんな時、携帯できるサイズのタスクライトを備えていれば、まわりに迷惑をかけることなく、ストレスフリーな光環境を整えられます。「さぁ、心ゆくまで本に集中しよう」。明確な目的があるほど、長い移動時間を有意義に過ごすことができます。集中して、時にリラックスして。寝台列車や長距離バスの移動中など、さまざまなシーンでパーソナルな時間と向き合えるところも魅力です。

迎える, hospitality

「おかえりなさい」「いらっしゃいませ」。こんなひと言ではじまるエントランスや玄関先は、おもてなしの空間です。もてなす側・もてなされる側、ともに心地よい時間を過ごすには、空間そのものによい印象を持ってもらってこそ。“おもてなしの光”を備えていれば、時間帯や気分に合った光環境が整うので、いつでもどんな時でも、来客者や家族を気分よく迎え入れることができます。オーガニックな光は、リラックスできるムードづくりにもひと役。例えば、友人を招いたホームパーティ。リビングはもちろん、廊下や階段などさまざまなスペースで、心地よい光を感じさせます。

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OLEDの新たな価値, feeling the “New Values” テクノロジーで変える、“人と暮らし”の光。

私たちパイオニアは長年に亘る“次世代の光” OLEDの研究・開発をとおし、光の価値をリデザインし、日本人の感性に寄り添った“新たな価値”を考えてきました。

テーマは“OLEDが身近にある暮らし”。共にその価値を導き、創りだしていきませんか?

OLEDの新たな価値, feeling the “New Values” 感受性を豊かにする 想像力を刺激する 気持ちにスイッチを入れる 感受性を豊かにする

OLEDは、自然光のような“人にやさしい光”を作りだします。
そんな光に包まれると、日常のワンシーンが軽やかに動きだし、
知らず知らずのうちに、前向きな気持ちで過ごせるように。
OLEDは感受性を豊かにし、気持ちまで素直になれる光です。

想像力を刺激する

OLEDは、気分に合った光環境を作りだすことができます。
暗闇を灯す幻想的な光、リラックスできる夕日にも似た光……
その場の空気感や“その時その瞬間”の気持ちに寄り添い、
想像力を豊かにするようなさまざまな光を作りだします。

気持ちにスイッチを入れる

OLEDは、人が環境をつくり、環境が人をつくるように、
人とあかりが相互に作用しながら、光を作りだします。
そのスイッチの入れ方は本人次第、どんな時でも自由に。
OLEDは自分らしい光環境を自在に作りだせる光です。

パイオニア株式会社 有機EL照明部, 株式会社日建設計 NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab

OLED Concept Story

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日本の暮らしには “光をあらわす言葉” がさまざまな形で根づいています。例えば「曙光」は、東の空に差してくる夜明けの光のことで暗闇の中で見えはじめる “光の様” を表現した言葉のひとつです。

同じように、想像してみてください。「寂光」はどんな “光の様” だと思いますか?

曙光 -Shokou- 寂光 -Jakko-

私たち日本人は、暮らしやその延長線上にあるさまざまな場所で、光を身近に感じ、ときに闇を意識しながら、その様をとらえてきました。こんな事実からも、光とともに生活を営んできた先人たちの歩みが見て取れます。

月日は流れ……「モノの豊かさ」「情報の豊かさ」から「心の豊かさ」を求める時代へ。生活スタイルの変化に伴い、光環境、光に求める価値も多様化している最中にあります。

私たちパイオニアはいま改めて、光やあかりの価値について考えてみました。

月映え -Tsukibae- 残照 -Zansyou- 寒光 -Kankou-
感じるオーガニック。

春夏秋冬。私たちは毎日、暮らしの中で心地よいと感じる光・あかりと出合い、過ごしています。高度成長の時代には “幸せのシンボル” として蛍光灯を中心とした日本独特の照明が好まれ、その後も、日本オリジナルのあかり文化が育まれていきました。'10年代に入ると、LEDライトがエコロジカルな視点で幅広い層に受け入れられてきています。

そんな状況の中、私たちの社会ではいま、本質的な心地よさを志向する人たちが現れ始めています。生活必需品ではないけれど、身近にあると心や暮らしが豊かになるモノやコト。商品のストーリーをエモーショナルに取り入れる、サードウェイブコーヒーやクラフトビールのブームもその兆しのひとつです。

私たちパイオニアはいま、人に寄り添った光、人に近い場所で価値が生まれる “パーソナルなあかり” の開発の最中にあります。マインドセットを整え、リラックスでき、気持ちのフレッシュアップに繋がるような、そんな新しい光源の開発です。着想の原点にあるのは、ひとりひとりに寄り添うパーソナルなあかり。OLED(有機EL照明)が身近にある、そんな暮らし方です。西洋ランプが幕末に外国から伝わって150余年の間に、日本のあかり文化はさまざまな変容を遂げてきました。

そして私たちパイオニアはいま、少しだけ先にある “あかり文化” について考えています。いいモノ、いいコト、良き出会い。“次世代の光” OLEDではじまる未来はもう、すぐそこまで来ています。

the attractiveness of OLED, OLEDのある生活
微笑む, smile

やわらかな光に包まれると、知らぬ間に晴れやかな気分になれるものです。例えば朝、鏡にむかうお化粧タイム。自然光のようなやわらかな光に照らされると、穏やかな気持ちになり、リラックスできるもの。「今日も朝からイイ気分だな♪」。そんな毎日が待っています。包みこむような光は、ドレスアップしたワンシーンも“特別なひと時”にします。例えば、レストランの化粧室。ほろ酔い加減で鏡の前に立つと、やわらかな光が全身を包みこみ、さらに幸せな気分に。「さぁ、大切なあの人のもとに戻ろう」。いつの間にか、柔和な表情を引きだしてくれます。

食べる, eat

舌で味わうだけでなく、見て味わえるのも食事の楽しみのひとつです。友人や家族と一緒に過ごせば、なおさら楽しい時間に。例えば、ディナータイム。「行きつけのレストランのような温かな雰囲気がいいな」。こんな気分の時は、木のテーブルになじむような優しい光で演出してみるのも一興。テーブルを照らすあかりは、手間隙かけて作った料理を“よりおいしく”感じさせてくれるスパイスになります。今宵は特別な夜。ワイングラス片手に語らいたいなら、気持ちが落ち着くやわらかな光で演出してみるのもよし。そこには、穏やかなひと時が待っています。

安らぐ, repose

“ていねいな暮らし”にはレシピがあります。例えば、眠りの時間。目覚めのよい朝を迎えるには、睡眠環境にこだわってしかり。現在の時刻は23時。「明日も一日、元気に過ごそう」。一日の疲れをリセットしたいなら、空間全体を包みこむような穏やかな光で満たすと、気分もリラックス。いつの間にか、安眠へと誘ってくれます。眠りにつくまでの間、ベッドで本を読みたい時は、タスクライトを枕元に置いて過ごすのも一興です。きっと、物語世界に入り込めるはず。余暇の過ごし方は人それぞれ。光は接し方次第で、パーソナルな時間に寄り添い、安らぎを与えてくれます。

閃く, inspiration

人が環境をつくり、環境が人をつくる。こんな格言からも察しがつくとおり、生産性を上げるためには、仕事する環境や学ぶ環境にもこだわりたいもの。例えば、社内のミーティングスペース。アイデアを出し合う会議では、参加者が自由に発想でき、発言できる場づくりを心がけたいものです。そんな時、気持ちをリラックスさせる光環境を整えていると、いつもの会議にも増して、アイデアや発想の種を育んでいけるものです。同じように光は、気分転換の際にも大切な役割を果たします。光はその環境の整え方次第で、クリエイティブな時間に寄り添い、想像力を豊かにしてくれます。

遊ぶ, recreation

日常の喧騒から離れ、自然の中でゆったり過ごしたい。こんな願いを叶える外遊びの王道といえば、キャンプ。日が落ちるとその時間はさらに“特別なもの”になります。午後7時30分、今どきキャンパーたちのキャンプサイトを覗くと、サイト内に幻想的な光がさまざまに。暗闇を灯すキャンドルやランタンの炎のみならず、オーガニックな光も上手に取り入れている様子。その光は、人にやさしい幻想的な光を作っています。ロウソクの炎のように温かみがあるのに、天候に左右されないところも支持される理由のよう。外遊びのさまざまな場面で、手軽に持ち運べるところも魅力です。

集中する, concentrate

何かに思いを巡らせ、思考を整理する時間は、時として必要です。例えば、明日のプレゼンに向けた資料づくり。午後9時、社内デスクにて。「まわりの目を気にせず、目の前のことに没頭したい!」。仕事モードに突入したら、集中できる環境に身を置きたいところ。光は知覚、感じる側の身体環境によって感じ方が変わるので、生産性を上げたければ、光環境にもこだわってしかり。携帯型のタスクライトを備えていると、さまざまなシーンでその環境が整います。図書館や自習室など“学びの場”はもちろん、ヨガやフィットネスなど、心身と向き合う場面とも好相性です。

動く, migrate

現在地は空の上。離陸して2時間後、消灯時間となり、機内の照明が落とされている最中。読書灯と呼ばれる手元だけ明るくなる照明は備わっているものの、正直……色みや明るさに難あり。そんな時、携帯できるサイズのタスクライトを備えていれば、まわりに迷惑をかけることなく、ストレスフリーな光環境を整えられます。「さぁ、心ゆくまで本に集中しよう」。明確な目的があるほど、長い移動時間を有意義に過ごすことができます。集中して、時にリラックスして。寝台列車や長距離バスの移動中など、さまざまなシーンでパーソナルな時間と向き合えるところも魅力です。

迎える, hospitality

「おかえりなさい」「いらっしゃいませ」。こんなひと言ではじまるエントランスや玄関先は、おもてなしの空間です。もてなす側・もてなされる側、ともに心地よい時間を過ごすには、空間そのものによい印象を持ってもらってこそ。“おもてなしの光”を備えていれば、時間帯や気分に合った光環境が整うので、いつでもどんな時でも、来客者や家族を気分よく迎え入れることができます。オーガニックな光は、リラックスできるムードづくりにもひと役。例えば、友人を招いたホームパーティ。リビングはもちろん、廊下や階段などさまざまなスペースで心地よい光を感じさせます。

OLEDの新たな価値, feeling the “New Values”

私たちパイオニアは長年に亘る “次世代の光” OLEDの研究・開発をとおし、光の価値をリデザインし、日本人の感性に寄り添った “新たな価値” を考えてきました。

テーマは “OLEDが身近にある暮らし”。共にその価値を導き、創りだしていきませんか?

感受性を豊かにする

OLEDは、自然光のような “人にやさしい光” を作りだします。そんな光に包まれると、日常のワンシーンが軽やかに動きだし、知らず知らずのうちに、前向きな気持ちで過ごせるように。OLEDは感受性を豊かにし、気持ちまで素直になれる光です。

想像力を刺激する

OLEDは、気分に合った光環境を作りだすことができます。暗闇を灯す幻想的な光、リラックスできる夕日にも似た光……その場の空気感や “その時その瞬間” の気持ちに寄り添い、想像力を豊かにするようなさまざまな光を作りだします。

気持ちにスイッチを入れる

OLEDは、人が環境をつくり、環境が人をつくるように、人とあかりが相互に作用しながら、光を作りだします。そのスイッチの入れ方は本人次第、どんな時でも自由に。OLEDは自分らしい光環境を自在に作りだせる光です。

テクノロジーで変える、“人と暮らし” の光。
パイオニア株式会社 有機EL照明部, 株式会社日建設計 NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab