大学病院との共同研究をベースに、医師監修の下、パイオニアの音響機器
メーカーとしての技術やノウハウを活かした、電子聴診器が誕生しました

基本
性能
音響機器メーカーとしての音質へのこだわり

高音質設計

集音センサーやイヤホンユニットなどにおいて、厳選した高音質パーツの採用を行うなど、音響機器メーカーとして培ってきた技術やノウハウを活かした高音質設計により、ピュアで正確な生体音の聴診を可能にします

ノイズ対策により聞き易い音を実現

イヤホンの密着性能向上や、聴診部の指ズレによるノイズ発生を抑えた表面加工デザインなどにより、ノイズの発生要素を大きく減らす取り組みを行いました
また、聴診部からイヤホン部までのケーブルにおいてもノイズが入りにくい設計を行い、高音質で聞き易い音づくりを実現しました

最大24倍の音響増幅機能を搭載

最大24倍の音響増幅機能により、従来の聴診器では聞き取りにくい小さな音でも、聴診し易くなります

目的によって使い分けられる、3モード
聴感セレクタを実装

3つの聴診モード

ベルモード(BEL) 20 ~ 200 Hzの周波数帯域
ダイアフラムモード(DIA) 100 ~ 500 Hzの周波数帯域
拡張モード(EXT) 20 ~ 2 kHzの周波数帯域

使い
やすさ
医療現場に相応しいユーザビリティを徹底追求

医療従事者のユーザビリティを考慮したデザイン

医師監修の下※1開発を行ったことにより、握りやすさや操作性、イヤホン装着性、堅牢性など、医療従事者のユーザビリティを考慮した形状と、医療機器に相応しい白を基調としたデザインを採用しています
特に握りやすさや操作性においては、患者さんから目線を逸らさずに聴診ができることを考慮して開発を行いました

可搬性を考慮した、小型・軽量設計

コンパクトに折りたたむことができ、ポケットの中に入れて持ち運ぶことを想定したデザインとなっております

便利
機能
聴診の可能性が広がる

PCやタブレット端末と無線通信(Bluetooth®)が可能

専用アプリケーション※2により、活用の幅が広がります

  • 聴診音の表示・録音・再生が可能
  • 聴診音データと各種情報(患者、日時、部位など)の紐付け記録が可能
  • 個別聴診単位での表示のほか、患者単位での時系列トレンド表示が可能
  • ※12013年より、医療現場で広く行われている聴診における課題を解決するための共同研究を広島大学と行っており、この研究成果の一部を活かして当製品を当社が開発しました。
    尚、共同研究の成果は、広島大学大学院救急集中治療医学大下慎一郎講師による論文「Innovation in Analysis of Respiratory Sounds」として、2016年2月に米国の医学誌「Annals of Internal Medicine」のオンライン版に掲載されています。
  • ※2専用アプリケーションはオプション選択品となりますので、電子聴診器本体へのCD-ROM等付属によるソフトウェアの提供は行っておりません。