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業務用HDビデオシステムプレーヤー HD-V9000
13.LANを使ったネットワーク機能について
LAN端子でなにができますか?
主な機能は以下のとおりです。
  • ・WakeupOnLAN(スタンバイ状態から起動する機能)
  • ・FTP(コンテンツをLAN経由で転送する)
  • ・遠隔監視機能
  • ・LANを使った通信コマンド制御
  • ・NTP
  • ・RSS
詳しくは取扱説明書の「ネットワーク機能について」をご覧ください。
LAN経由での監視機能とは?
本機の状態でLANを使って遠隔から監視する機能です。 「?」で始まるリクエストコマンドやELコマンドを使って監視できます。 詳しくは通信インターフェースユーザーズマニュアルをご覧ください。
LANを使ってファイル転送ができますか?
はい、FTPを使ってファイル転送ができます。 送ることができるファイルは、動画ファイル、静止画ファイル、テキストファイルです。 詳しくは通信インターフェースユーザーズマニュアルをご覧ください。
LANでコマンド制御はできますか?
はい、できます。シリアル通信コマンドと同じコマンドが使えます。(PNコマンドは使えません) ただし、シリアル通信コマンドとの同時制御はできません。
WakeUp on LANの使い方は?
HD-V9000をスタンバイ状態にして、マジックパケットと呼ばれる特殊なイーサネットフレームを送ることでHD-V9000を起動することができます。 マジックパケットには宛先のアドレス「FF:FF:FF:FF:FF:FF(ブロードキャスト・アドレス)」が含まれ、その後、起動したいHD-V9000のMACアドレスを16回送信することで、電源をオンすることができます。 マジックパケットを送信するには、WOL用のPCアプリケーション(フリーウェア)などを使います。 HD PILOTにおいても、[Tasks]メニューの[Boot Players]を実行すれば、接続中のプレーヤにマジックパケットを送信することができます。
業務用HDビデオシステムプレーヤー HD-V9000
FAQ よくあるお問い合わせ トップ
1.HD-V9000でできること 8.再生について 15.リモコンについて
2.設置・使用環境について 9.コマンド制御について 16.HD PILOTについて
3.設定について 10.スケジュール機能について 17.プレイリストについて
4.SDカードについて 11.RS-232C端子ついて 18.画面表示について
5.コンテンツについて 12.Extend Terminal端子について 19.パワーオンスタートについて
6.映像音声出力について 13.LANを使ったネットワーク機能について 20.操作ロックについて
7.同期再生について 14.USB端子について 21.その他
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